2024.5.20
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お役立ち情報
サッカーや野球などのスポーツ熱が高くなると、必ずスポーツトレーナーになりたいと思う人が多くなります。しかしその反面、スポーツトレーナーはやめとけと言う意見を言う人もいます。
どんなお仕事でもそうですが、誰かに相談すると頑張れ!と後押ししてくれる人もいれば、やめとけ!と反対する人もいます。
だからこそ自分でやるかやらないかを決める必要がありますので、これからスポーツトレーナーを目指そうと思っている方に、30年活動した経験などからスポーツトレーナーの仕事内容や、将来性、それからふさわしい人を解説しますので、判断材料として最後までお読みいただけると幸いです。
スポーツトレーナーはやめとけと言われる主な理由は以下の通りです。
普通の会社員などと比べてしまっては良くない考えです。あくまでスポーツトレーナーはサービス業として考える必要があります。
では、やめとけと言われる理由を解説します。
スポーツトレーナーは広義な意味で言っており、実際はアスレティックトレーナー、コンディショニングトレーナー、メディカルトレーナーなどより専門的な分野で分かれています。
特にスポーツ選手やアスリートなどのサポートをする場合は、働き方にもよりますが「働くところが少ない」ということがやめておけと言われる要因だと思います。
住んでいるところで働く場所の数には差があります。これは他のお仕事でも同じです。スポーツトレーナーは専門職なので、より働く環境が限られているかも知れません。
これはまさにスポーツトレーナーはサービス業ですので、土日が仕事と言うところが多いと思います。土日は絶対に休みたいと思っている人には向かないかも知れません。
ただ働く場所によっては土日のどちらかがお休みになったり、たまに交代でお休みが貰える場合もあります。
案外、平日のお休みも良いものですよ。
これは否定できません。残業という訳ではなく夜遅くまで仕事をすることが多いのも事実です。サービス業なので平日の夜などはクライアントさんのサポートが当たり前になります。
ただその分、朝早くからの出勤(シフト制は除く)がゆっくりなので、満員電車に乗る必要もなく、交通渋滞に巻き込まれることも少ないと思います。
他にも「スポーツトレーナーの資格は国家資格でないから」とか「プロとして活動するには長年の経験が必要」「給料が安い」などを理由にされる方もいます。
どんなお仕事でも同じだと思いますが、デメリットを挙げれば色々とありますし、メリットを挙げれば色々とあるはずです。
これからスポーツトレーナーになろうと思っても、やめとけと反対されてやめようと思うなら、やはり最初からやめておいた方が良いかも知れません。
それよりもスポーツトレーナーとしてのやりがいや、価値などを考えると高額な給料をもらって、定時の17時や18時に帰宅できる仕事よりも良いと判断できる人でないと厳しいお仕事だと思うのではないでしょうか。
「好きこそものの上手なれ」
と言う言葉があるように、好きなこととしてスポーツトレーナーとして活動している人が、楽しんで仕事をして行くから上手になり、やりがいも感じるようになると思っています。
資格が国家資格ではないとか、資格を取ることが難しいとか、長年の経験が必要と言われますが、自分のスキルを高めて行くことでクライアントからの信頼や評価を得ることが出来ます。
自分次第で成長するので、そのために努力を惜しまずというか、努力を努力と思っていないような人がスポーツトレーナーとして活動し続けて行けると思ってください。
簡単に、楽してスポーツトレーナーになりたいというのであれば、なってからの苦労に耐え切れなくなって辞めてしまうのはもったいない話です。
だからこそスポーツトレーナーの色々な仕事内容や役割などを理解し、ご自分で決めていただければと思います。そのために次は仕事内容と役割を解説したいと思います。
スポーツトレーナーのお仕事は、今では多岐に渡っています。一般人の健康のためのサポートから、トップアスリートのサポートまで色々な人たちに関わっていますので、まずはスポーツトレーナーを分類して、各仕事内容や役割を解説します。
スポーツトレーナーの分類は下記の3つに分かれます。
競技者なのか、一般人なのかサポートする対象の方がどんな方なのかによって仕事内容や役割は違ってきます。ただ、上記の一つだけではなく、二つや三つ同時にサポートされている方もいらっしゃいます。
ちなみに私は競技者も、スポーツ愛好家も、一般人も長年サポートし続けています。
競技者をサポートする役割は2つ
競技レベルによって違いはありますが、やはりアスリートは怪我や痛みを予防することが大事なのと、より競技レベルをアップさせることが目的です。
仕事内容とすればスポーツ施設、病院、スポーツチームなどで「トレーニング」や「ストレッチ」「メンテナンス」「リハビリ」などになります。
長年、競技者をサポートしていますが、やりがいを感じるという意味では、競技者のサポートではないでしょうか。
選手が勝ったり、成績が上がったりして選手が喜んでくれると、本当にスポーツトレーナー冥利に尽きますので、スポーツトレーナーになってよかったと思える瞬間です。
ただ反面、試合や大会に帯同したり、合宿や遠征などに同行するようなことがあればお休みが取れなかったり、朝早く移動したり、帰宅したりするのでスケジュールの調整が難しく感じると思います。
一般人をサポートする役割は2つ
元々、病気にならないように、長く健康でいられるように、より美しく、かっこよくなりたいなどコロナ問題もあり、健康や美への意識がより高くなりました。
またお仕事をされている方であればデスクワークなどでの肩こりや腰痛、リモートワークによる運動不足などでトレーニングを始める方が増えています。
そういう方のメンテナンスやストレッチ、トレーニング指導などがスポーツトレーナーのお仕事になります。
また人生100年時代と言われるようになり、より体を整える必要があると感じている方が増えているので、そのような方のご相談などを受けてアドバイスをすることもスポーツトレーナーのお仕事の一つになります。
スポーツ愛好家をサポートする役割は2つ
スポーツトレーナーは、運動選手や一般人を対象に、適切なトレーニング指導や健康管理を行う専門家です。彼らは、運動能力向上やケガの予防だけでなく、栄養や生活習慣のアドバイスも提供します。トレーナーは、選手やお客様が最高のパフォーマンスを発揮できるよう、適切なサポートを提供することが求められます。
トレーナーは、選手や一般人のトレーニングニーズを知識と経験をもって分析し、適切なプログラムを提供します。彼らは、目標達成に向けた効果的なトレーニング方法や理論を基本に、個々の状況に応じたオーダーメイドの指導を行います。また、選手が競技力を向上させるための具体的なアドバイスや、ケガをしないための予防策も考慮します。
スポーツトレーナーは、専門的な資格を取得することが求められます。これにより、トレーニング理論やスキルを習得し、適切な指導が可能です。また、トレーナーには、選手やお客様の健康や運動状況を的確に把握する能力や、コミュニケーションスキルが求められます。
主な就職先は、スポーツ関連企業、ジムやフィットネスクラブ、医療機関などです。また、個人で活動するトレーナーも増えています。今後も、健康意識の高まりやスポーツの普及に伴い、トレーナーのニーズは増加が予想されます。
このようなスポーツトレーナーの仕事内容や役割を理解することは、自分のキャリアを考える上で大変重要です。トレーナーに関心のある方は、専門学校や資格取得に向けた情報収集を積極的に行い、自分に合った仕事を見つけることがおすすめです。また、実際にトレーナーに相談を持ちかけたり、体験レッスンを受けることも、より具体的なイメージを持つために有益です。
関連記事:スポーツトレーナーの魅力と多様な仕事なう用を徹底解説
スポーツトレーナーをやめとけと言われたとしても、少しスポーツトレーナーの将来性を考えてみましょう。
スポーツトレーナーは、今後もますます需要が高まる職業です。朝とか夜に家の周りを歩いたり、走ったりする人をより見かけるようになったと思いませんか?
コロナ問題の影響でより健康志向が高まり、スポーツや運動、トレーニングの重要性を感じる人たちが増えています。その人たちに運動やトレーニングを指導する専門家としての役割がますます需要が多くなっていくと考えられます。
また中学や高校の部活に外部の指導者がサポートする事になりますが、指導者以外にもトレーナーの需要も増えてくるので、益々、仕事としての広がりがあると感じています。
では、スポーツトレーナーの将来性について詳しく解説します。
まず、スポーツ業界は今後も益々発展が期待されており、それに伴い、トレーナーやインストラクターの需要も高まるでしょう。多くの人々が、自分に合った運動やトレーニングを行いたいと考えていますが、その方法や内容について十分な知識を持っていないため、専門家のサポートが必要になります。
また、健康や美容に関心を持つ女性も増えており、女性に特化したトレーニング指導なども需要が高まっています。実際に、多くのジムやフィットネスクラブでは、女性向けのプログラムやコースが増えています。
SNSなどを見ていただくとよくわかります。自宅で出来るエクササイズはフィットネスの情報を動画で色々なトレーナーさんがアップしています。
また高齢化が進む中で、高齢者向けの運動プログラムの提供も重要になってきており、これに対応できるトレーナーも求められています。そのため、適切な資格を取得し、幅広い年齢層やニーズに対応できるスポーツトレーナーは、業界で活躍するチャンスがあります。
それに副業への興味関心が高まっていますし、すでに週末トレーナーとして副業で活動をされている方も増えていますので、働く場所もオンラインなども使えば自宅からでもできるような時代になってきました。
今までのスポーツトレーナーの役割や仕事内容なども、オンラインやリモートなどを駆使したビジネスモデルも定着されてくると思いますので、この先はより広がって行くことが予想されます。
スポーツトレーナーに向いている人の特徴とは何でしょうか?
簡単にまとめると
などではないでしょうか。
スポーツトレーナーに向いている人については別の記事でまとめていますので、そちらも参考にしていただけると幸いです。
関連記事:スポーツトレーナーに向いている人の全貌:適正・スキル・能力を徹底解説!
スポーツトレーナーを目指す人は、スポーツや運動、トレーニングが好きな方がほとんどです。好きだからこそお仕事にして人のサポートをしたいと思う方です。
好きだからこそ広く深く知識や技術も探究されるので、専門家でもあり職人の様な方です。
自分のことより人のこと、人の役に立てることが自分の幸せだと感じるような人です。僕も30年近くスポーツ選手をサポートしていますが、サポートしている選手やチームが大会や試合で結果を出してくれた時は、選手と同じぐらい嬉しいと感じます。
スポーツトレーナーは縁の下の力持ちのような仕事なので、自分が目立つのではなく選手が目立ってくれればそれだけで良いと思える人です。
人の役に立ちたいと思えるのと似ていますが、人の喜びが自分の喜びだと感じる人こそスポーツトレーナーに向いている人たちです。
自分は選手としては活動できなくても、選手が最高のパフォーマンスで試合や大会の臨めた時の喜びのために、日々、努力できる人です。
日頃から誰かに喜んでもらおうとばかり考えている人はスポーツトレーナー向きです。
人と関わりたくないから独りでコツコツとする仕事もありますが、スポーツトレーナーは人との接点が多いので、人と関わることが楽しいと感じる人が向いています。
選手のコミュニケーションを取りながら、今のコンディションを聞いたり、体をどのような状態に持って行って欲しいのかなどをチェックします。
機械を作るのではなく体を作り上げるので、本人のコンディションの状況や要望などから調整を行ったりしますので、人と関わることが好きな方こそスポーツトレーナー向きな人になります。
ちなみにですが以前、ブラジル人の有名な格闘家の方を日本で行われる大会でサポートする事になりました。僕自身ポルトガル語も英語もしゃべれない、格闘技の経験もないのに、チームスタッフとして大会の1週間前から選手のコンディションを整えていました(笑)
身振り手振りで格闘家の方とコミュニケーションを取ろうとしていましたが、全く上手くコミュニケーションが最初は取れませんでした。
ひとりポツンとチーム内では浮いたような状態でしたが、ポルトガル語や英語が喋れなくても、徐々に心が通じ合ってきた(勝手に思っていただけかも?)ので、徐々にサポートしやすくなり試合当日も、直前まで控室で調整をしたり、トーナメント式の大会なので、勝てば次の試合への調整などを行い見事に優勝してくれました!
まさに言葉が通じなくても人の役に立ちたい、人を喜ばせたい、人と関わることが好きだったからこそチームの一員として優勝に貢献できたことは最高の思い出です。
スポーツトレーナーに向いていない人は、やはり向いている人と真逆の様な人です。
スポーツトレーナーは、情報や知識を活用して運動指導や健康管理をサポートする仕事です。この記事では、スポーツトレーナーに向いていない人の特徴を解説し、その理由を説明します。トレーニングや運動が好きであれば、スポーツトレーナーとして活躍できる可能性が高いですが、いくつかの条件に当てはまる場合、この仕事には向いていないかもしれません。
スポーツトレーナーは、個人や企業、施設などのお客様をサポートしたりと人と触れ合うことが多い仕事です。そのためにはお客さまも含めて、施設のスタッフなどとのコミュニケーション能力が必要です。人と交流することが苦手、人と話すことが苦手なら、この仕事には向いていないでしょう。
スポーツトレーナーは、レッスンやサポートをスケジュールに組み込む必要があります。その為には何をすべきかなどのタスクも合わせて管理することが必要になるので、時間・タスク管理ができない人には、この仕事は向いていないかもしれません。
またサポートする内容は、知識や技術を身につけるだけではなく、お客様に合った技術を提供するには何が良いのかという判断が必要になります。
トレーナーは誰かの指示待ちで動くのではないので、自分で考えて行動できない人は厳しい仕事になるかも知れません。
この業界では常に新しい情報を入手し、スキル・キャリアアップが重要です。その為にはそれらの譲歩をキャッチしたり、お客様のニーズに合ったサポートが出来るスキルなどを身に付けて行く必要があります。知識や技術を身につけて資格を取得して満足しているのではなく、よりスキル・キャリアアップを求める向上心がない人は向いていないかも知れません。
特に自分の空いた時間を利用して学ぶことがありますので、与えられた情報だけで満足しているようでは現場で長くは続けていけなくなるでしょう。
やはりスポーツ、運動、トレーニングなどが好きだということが前提です。そこにプラスして人が好きな人でないと、基礎的な知識や技術を身につけた状態なので、スポーツトレーナーとしての成長は出来ないと思ってください。
特に人と関わる仕事で、お客さまの目的や目標を達成させないとサポートが出来なくなります。その為には信頼関係が必要になってきますのでコミュニケーション能力のスキルも高めて行きましょう!
スポーツトレーナーをやめとけと言われても、振り切ってスポーツトレーナーになった以上は、途中で挫折する訳には行きません。長く続けて行ってやめとけと言った人を見返しましょう!(笑)
実際、スポーツトレーナーとして長く活躍するためにどうすれば良いと思いますか?知識や技術を身につけて資格を取れば長く続けられると思いますか?
我々スポーツトレーナーは、どんな素晴らしい資格を持っていたとしても相手(お客様、クライアントさん)がいないとお仕事になりません。
ということはお客様、クライアントさんからの評価が大切になってきます!
では、その評価って何だと思いますか?
「目的、目標の達成」「問題解決」です!
スポーツトレーナーにサポートしてもらいたいと思う理由や目的があります。その目的がしっかりと達成できなければ評価は下がります。しかも我々のサポートは数値化することが難しかったりしますので、サポートした結果がわかりにくいということがあります。
だからこそそのためには「数値化する」ということでビフォアー、アフターが可視化できると評価がわかりやすくなります。どうしても感覚に頼ってしまうので、長くサポートしたとしても違いがわからないと感じられていると評価が下がる可能性があります。
実際、スクールに併設の「レエール スポーツコンディショニング ラボ」のサポートではこのようなことをしています。
パーソナルトレーニングでは第1回目には姿勢分析を行い、画像と動画で今の状態を可視化します。また2、3ヶ月後、同様の姿勢分析を行い、第1回目の時に分析した姿勢と、第2回目の行う姿勢を見比べてもらいます。
すると感覚だけではなく、違いがはっきりとパソコンの画面で見ることが出来るので納得していただきリピートにつながります。
クライアントさんの立場から考えてみてください。
例えば、
A:一般人から競技者までサポートします!
B:サッカー少年のパフォーマンスアップを目指します!
AとBのスポーツトレーナーがいたとしたら、どちらのトレーナーの方が人気のトレーナーになると思いますか?
同じスポーツトレーナーであっても、表現が違うとクライアントさんから見れば全く違ったトレーナーに見えてしまいます。
さらに
A:サッカー少年のパフォーマンスアップを目指します!
B:サッカー少年の走力アップを目指します!
よりパフォーマンスアップを絞り込んで表現するだけで、専門的なトレーナーに見えてきますよね。ニーズがなければ別ですが、絞り込むことによって悩まれている方からお願いしたい!と思うのは専門家の方になります。
他のトレーナーとの差別化には自分の強みを明確に表現することです!
今やスポーツトレーナーはSNS等で情報発信をマメに行っています。スポーツトレーナーを長く続けて行くための秘訣はクライアントさんから見つけてもらうことです。
その為には自分はどんなトレーナーなのかをSNS等で情報を発信することを怠らないことが求められます。
インターネットを使えばSNSやブログ、ホームページなどから自分のサービスやコンテンツを全国の人たちに見つけていただけることが容易な時代になりました。
自分がどんなトレーナーなのか、どんな人のどんな問題を解決できるのかなどの情報を発信していくことで、困っているクライアントさんから見つけてもらえるようになります。
長くトレーナー活動を続けて行くためには、もちろん資格も必要ですし、専門的な知識や技術も必要です。
でもクライアントさんに見つけてもらい、サービスを受けてもらえなければ活動をし続けることが出来ません。
だからこそスポーツトレーナーのお仕事に魅力を感じておかないと、資格を取得して満足しているようでは上手く行かなくなるかも知れません。
トレーナーの仕事内容、役割を感じてください!
スポーツトレーナーになるのはやめとけと言われて動揺するよりも、しっかりとトレーナーの仕事内容や役割、やりがいなどを理解しやりたい!と思う人ならおすすめします!
どのようなお仕事でも楽しいこともあれば、辛いこともあるでしょう。
楽しい事ばかりであれば続けて行くこともできるかも知れませんが、辛い事、嫌なことがあった時にトレーナーの魅力を感じていたら乗り越えて成長を続けて行けると思います。
親からすすめられた、友達や知人にすすめられてなろうと思うのではなく、自分でなりたい!という強い意志さえあればトレーナーとしてやって行くことが出来ると思います。
トレーナーを育成するスクールを2006年から開講していますが、自分で意思をもって行動して申込まれる方ばかりなので一度、授業の体験会に参加されることをおすすめします。
年代も20代から40代の方まで、色々な年齢や立場の方が学ばれていますが、自分でなろう!と決めた方の学ぶ姿を見ていただければ、やめとけと言う人の言葉も吹き飛んでしまうと思います。
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