スポーツ整体

スポーツ整体師の仕事内容とは?

最近では、整体師ではなく、スポーツ整体師と言う資格で活動をされている人がいます。

私もそのうちの一人で、30年近く前から、スポーツ整体師として、一般人の施術だけではなく、小中学生のようなジュニアアスリートやスポーツ愛好家、トップを目指すアスリートをサポートしています。

ただ、認知度が昔よりも上がりましたが、まだまだ整体師と柔道整復師と勘違いをされていたり、整体=マッサージだと勘違いをしている方も、まだまだたくさんいらっしゃると思いますので、資格の違いや、表現の違い、働き方の違い、そもそも私がどのような活動をしているのかなどをお伝えしようと思います。

スポーツ整体師の資格

スポーツ整体師と、柔道整復師を一緒のように感じている方がいらっしゃいますが、受動整復師と言う資格は国家資格であり、スポーツ整体師の資格は、本来なら資格ではなく、認定と言うものになります。

なので学び方も大きく変わり、国家資格である柔道整復師は大学や専門学校で学び、資格を取得しますが、スポーツ整体師は認定ですので、大学や専門学校と言うより、スクール形式のものになります。

何が違うかと言うと、スクールにもよりますが、英会話スクールのように、空いた時間を利用して学ぶスタイルがスクールで、大学や専門学校はカリキュラムに合わせて学ぶというスタイルですので、働きが奈良学などを厳しいと思います。

逆に働きながら資格を取得を取得しようと考える方は、スクール形式の方が良いと思います。

整体師の表現

よくお客さまに、「整体ってマッサージでしょ?」と言われることがありますが、整体とマッサージは全く別物です。

整体師とマッサージ師の大きな違いがありますので、整体=マッサージではありません!

先程の柔道整復師と同じで、マッサージ師も国家資格ですので、マッサージ師の資格を持たれた方のみ「マッサージ」と言う表現が使えるということです。

整体師、スポーツ整体師は「マッサージ」ではなく「整体」と言う表現になりますので、ご注意ください!

あと、国家資格である受動整復師やマッサージ師は「治療」と表現できますが、スポーツ整体師は「施術」と言う表現になります。

色々と国家資格者と、整体師などのような認定の資格では表現が違ってきますので、個々は要注意です!

スポーツ整体師の仕事内容

次にスポーツ整体師のお仕事についてお伝えしたいと思います。

これは人によって大きく違いますので、私の仕事内容や、スクール卒業生の方々などのお仕事内容をお伝えします。

まず共通して言えるのが「一般人の方の施術」と「アスリートやスポーツ愛好家などスポーツをしている方の施術」両方をされているのではないでしょうか?

やはり一般人の方の身体やケガ、痛みの状態、要望などと、アスリートの方の身体やケガ、痛みの状態、要望は明らかに違います。

私が施術をしているアスリートのような競技者の方からは、「いついつの試合までに庁瀬してください!」とか「今週末の試合に出たいので、何とかこの痛みをして欲しいです」などのかなり無茶難題を言われる方もいらっしゃいます(笑)

一般人の方の方では、まあそこまでおっしゃる方はほとんどいらっしゃらないです。

あとはスポーツ整体師として、練習をしている現場や、試合や大会などの現場に行って施術を行ったりします。

例えば大学生や高校生などのスポーツをされている部活の人たちをサポートするケースは沢山ありますが、その学校に行って施術をチーム全員の施術を行ったり、リーグ戦、大会、試合などに帯同して、試合前や試合後の施術を行ったりします。

もちろん試合だけではなく、合宿などに帯同して、疲れた身体を施術をしたり、痛めた箇所の施術を行ったりもします。

私自身は、今は小中学生のジュニアアスリートを中心にサポートをしていますが、ジュニアアスリートの指導者や保護者の方々へのセミナーを通して、身体のことや、ケガや痛みのこと、自宅等でのケアの方法などをお伝えしていたりします。

今ではオンラインやリモートが定着したので、横浜のスクールにいながらオンラインセミナーなどを全国のジュニアアスリートの保護者などに行っております。

このお仕事は、2020年のコロナ問題以降、リアルでのセミナーより、オンラインセミナーが主流になり、対象者が横浜市青葉区(スクールがあるところ)近辺にお住まいの方だけより、全国の人たちが対象になりました。

ちなみにですが、そのオンラインを使って、『痛みのコンサルティング』や『能力のコンサルティング』を行うようになりました。

痛みや能力のコンサルティングの詳細はこちら

オンラインやリモートが定着した今だから、スポーツ整体師のとしての働き方や内容が大きく変わってくると思います。

例えば、副業として週末や夜を使ってオンラインでのセミナーやサポート。空いた時間を利用してオンラインセミナーやサポートで収入を得ることが可能になってきました。

当スクールの受講生の大半がお仕事をされている方か、案外、ジュニアアスリートのお母さんです。

お仕事をされている方には、副業としてスタートし、ある程度できるようになれば会社を辞め独立を目指そうと考えている方ばかりです。

またジュニアのお母さんは、最初は、自分の子どものためって学ばれていますが、途中から子どものお友達、ママ友など家族以外の方の施術がしたくなるようになり、アルバイトやパートを辞めて、ご自宅の一室をスポーツ整体院にしてお仕事としてされていたり、出張専門でお家に出向いて施術をされたりしている方もいらっしゃいます。

やはりスポーツ整体師としての魅力が、頑張っている人を応援しているので、お客さんが試合に勝ったとか、記録が上がったなどと喜ばれているのを見ると、本当に嬉しい!って感じます。

逆に試合で負けたとなると、一緒に涙することもありますし、もっと頑張ろう!と気合が入ったりもします。

今ではスポーツ整体を、小学5年生ぐらいから膝が痛い、腰が痛いと来てくれますので、一般人だけよりも幅広くお仕事ができるのもスポーツ整体師の特長かも知れません。

人の役に立ちたい!人を喜ばせていあげたい!人を応援したい!と言う方に向いているお仕事だと思っています。