スポーツトレーナーになるためのスクール選び

オリンピックやワールドカップ、世界選手権等で、日本人アスリートがスポーツの世界レベル大会で活躍できるようになりました。

世界大会だけではなく、プロ野球選手がアメリカのメジャーリーグで活躍したり、サッカー選手が、ヨーロッパのクラブチームで活躍することが増えてきました。

そんな明るいニュースを子どもたちが観ていると、やはり将来はプロ野球選手やJリーガーになりたいと夢見る子どもたちも増えているようです。

スポーツトレーナー志望者も同様に増えています。
当スクールも、2006年からスポーツトレーナー育成として、スポーツ整体師とNSCA公認パーソナルトレーナーの資格を取得させていますが、2016年は過去最高の入学者で、ここ数年増え続けています。

ただスポーツトレーナーのスクールや学校も増えているのかも知れませんが、現場でスポーツトレーナーとして活躍するためには、スクールで取得できる資格等によっても違いますので、スクール選びは自分に合った学校を見つけることが重要なポイントかも知れません。

スポーツトレーナーのスクールを少しご説明をしていきましょう。

スポーツトレーナーのスクールや学校には大きく分けて2つ。

  • 大学や専門学校で学ぶ
  • 民間のスクールで学ぶ

に分けられると思います。

大学となれば体育大学ですが、体育大学はどちらかというと体育教師育成という感じのカリキュラムです。
専門学校も色々とありますが、ほとんどの学校が2年制で、月曜日から金や土曜日まで朝から夕方まで、高校の授業のように毎日あります。

民間のスクールは色々とありますが、当スクールは働きながら学べるようなカリキュラムのところも多く、当スクール週2~3日通い、半年や1年間学んでいただきます。

当スクールの説明会でも、専門学校の方が良いのでしょうか?というご質問をいただきます。

それはやはりなりたい人によって違いますので、しっかりスクールをご卒業後のスポーツトレーナーをイメージする必要があります。
どんなスポーツトレーナーになりたいかによって、スクール選びが変わってくるからです。

専門学校と民間のスクールの大きな違いは授業数だと思いますので、色々と沢山学びたい人は専門学校をお勧めします。

しかし、ある程度、このようなスポーとトレーナーになりたいとイメージで来ているなら、その専門的な内容を指導しているスクールを選ぶか、セミナーや講習会等も含めて独学で学んでいく方が良いかも知れません。

ただ、今スポーツの現場ではより専門的なトレーナーを必要としています。
わかりやすい例だと、メンタルトレーナーや栄養サポートをしている人達です。

このような人たちは、専門分野のみのサポートとなります。

だからこそ、スクールでは広く浅くより、狭く深くの方が良いように思います。

スポーツトレーナーになるためのスクール選びのポイント

  1. 働きながら通うのか、毎日通えるのか?
  2. スクールでどんな資格を取得できるのか?
  3. 現場で学べるのか?
  4. 指導してくれる講師は現役のトレーナーか?
  5. 卒業後のフォローアップ

などが重要なポイントなのではないでしょうか?

まずは働きながらしか通えないのか?毎日通うことが出来るのかで、スクールや学校など大きな違いがあります。
それに取得できる資格を確認する必要があります。

その前に、ご自分がどんなスポーツトレーナーになりたいのかで、資格の種類が違ってきます。
スポーツトレーナーに必要な資格を、別のコラムでまとめていますので、参照にしてください。

スポーツトレーナーに必要な資格

スクールや学校に入学すれば良いという問題ではありません。
もちろん資格を取得したからスポーツトレーナーとして活動できるという訳ではありません。

ある程度の技術や知識が身に付いた時点で、現場で指導してくれるのか?
指導してくれる講師は、現場の人なのか?

卒業後の就職先なども、スクール選びには重要な要素ですので、是非、そこは確認しておいた方が良いと思います。

これだけは伝えておきたいこと

なんでもそうですが、資格を取得して終わりではありませんし、一つの資格だけでは他のスポーツトレーナーとの差別化は難しくなります。

スクールを卒業してから、どれぐらい学ぶのかが、今後の課題です。
一生勉強だと思ってください。
スポーツトレーナーとして常に成長する気持ちを忘れず、学び続ける姿勢を忘れないでください。

スポーツトレーナーという職業は、本当に素晴らしい職業だと感じていますので、夢や目標を大きくいだき、それに突き進んで行ってください。

 

当スクールはスポーツ整体師とNSCA公認パーソナルトレーナーの資格を取得していただきますが、スポーツにおける怪我の予防や、フィジカルトレーニングでサポートできるスポーツトレーナーを育成しています。

当スクールが育成しているスポーツコンディショニングトレーナーとは

 

レエールSCTSがお勧めするスポーツトレーナーコースの詳細はコチラ↓
contact03