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スポーツコンディショニングトレーナー 2022.12.29

スポーツトレーナーの副業の始め方【稼ぎ方も解説します】

スポーツをする人を支えたい、アスリートをサポートしたいと考えてスポーツトレーナーになりたいと思っても、いざその先々を考えると収入面はどうなのか?一生やっていけるのか?そもそも自分はスポーツトレーナーに向いているのかなどを考えると、中々行動が出来ない方もいらっしゃると思います。

そんな強い思いを持ちながらも、自信がなく、行動が出来ない人のために、今のお仕事を辞めずに、スポーツトレーナーとして副業で活動する方法などをご提案したいと思います。

 

スポーツトレーナーとして副業をお勧めする理由

お休みを利用して活動が出来る

どこに住んでいても小学生から高校生アスリートなら周りに沢山入るのではないでしょうか?近くに大学があれば、グラウンドや体育館などごあればスポーツをしている学生さんも多いはず。そのような学校や団体のほとんどが土日に練、もしくは試合等で活動していることがほとんどです。

資格がなくてもボランティアから始められる

余程の強いチームでなければ、まだまだ学生アスリートの場合は、スポーツトレーナーの方がいるような環境ではない。

困っているアスリートが多い

膝や腰が痛いから練習が出来ていない、トレーニングを始めたいけど何をすればいいのかわからない、ウォーミングアップやクールダウンなどの方法を知りたい、自分のあったストレッチを知りたいなどスポーツをされている人、学生アスリートであれば競技力を高めるために色々と知りたいことが多い。

 

スポーツトレーナーの副業の始め方

実際に、スポーツトレーナーとして副業を始めようと思っても何から始めたらいいのか?ビジネスとして成り立ち、稼げるようになるのかが不安だと思いますので、その辺りを解説したいと思います。

副業が出来る時間を確保する

当たり前ですが、まずは時間の確保が必要になります。もしお仕事をされているなら、空いている時間、お休みの時間を副業に当てると思いますので、1週間、1カ月単位で空いている時間を明確にする必要があります。

急なお仕事や、用事が入る可能性もあるなら、そこに副業としてのお仕事は入れれなくなりますので、まずは自分はどれぐらい副業に当てる時間が確保できるのかをスケジュール帳などで明確にしましょう。

副業が出来る時間によって、サポートするお客さまが違ってくる可能性が高いので、まずはご自分のスケジュールを管理しましょう!

新規顧客を集客する

ある程度、副業が出来る時間が確保できるとわかれば、その時間帯にサポートできる人たちがどういう人たちなのかを考えてみましょう。

例えば、平日は20時以降しか時間が確保できないのであれば、その時間帯にサポートが出来る人たちはどう言う人たちでしょう?会社勤めのサラ―リーマンやOLさんはその時間帯は可能だと思います。となると、会社勤めの人でスポーツをされている人がターゲットなら、どんなスポーツをされていると思いますか?マラソン、テニス、ゴルフ、今ならフットサルなど色々とアフター5にスポーツをされている人がいらっしゃると思いますので、そのような方を集客する必要があります。

中学生や高校生のアスリートも、平日だと20時以降だと練習も終わっているのではないでしょうか?ただ、学生さんは20時以降だと遅いと感じる可能性がありますので、学生アスリートをサポートするなら、例えばオンラインでサポートできるサービスを作れば良いと思います。

ある程度、ターゲットがわかって、そのターゲットの方がどのような悩みや問題を抱えているのかをリサーチし、その悩みや問題を解決できるようなさび巣を作り上げ、SNSやブログなどでそのようなターゲットになりうる人たちに情報を発信し、集客すれば良いのです。

副業としてスポーツトレーナーの仕事を行う

ただ単に副業としてスポーツトレーナーで活動したいと考えているだけではなく、具体的に活動できる時間帯を明確にし、その時間帯にサポートできるような人たちは誰なのかを考え、その人たちが悩んでいること、困っていることなどをリサーチし、それを解決が出来るスポーツトレーナーになればお仕事になります。

例えば先程の例で解説をします。

サラーマンの方でマラソンをされている方がいるとしましょう。その方は、どんなことで悩まれている、困っていると思いますか?

膝が痛くて走れない、もう少しタイムを縮めたいと思っていてもなかなか縮まらない、レースの終盤が体力がなくですぽー度がダウンしてしまうなどが考えられますね。

じゃあ、スポーツトレーナーとして痛みなどを取り除くことが出来るようになったり、タイムを縮めるようなことが出来たり、体力あっ応させるようなことが出来れば、スポーツトレーナーのお仕事になります。

副業であっても、ビジネスはビジネスです。

ターゲットが誰で、そのターゲットはどんなことで悩み、問題を抱えているのか?またその悩みを自分はスポーツトレーナーとしてどのようにして解決させることが出来るのかが明確になれば、インターネットなどを使えばそのような人たちに情報を発信して行けば仕事として成り立つようになります。

 

スポーツトレーナーの副業で稼ぐための5つのコツ

スポーツトレーナーとして活動するために知識や技術を身につけ、資格を取ったとしても仕事として出来るかどうかは別物だと思いますので、副業で稼ぐためのコツも、こっそりとお教えしたいと思います。

1、特長を言語化する

スポーツトレーナーと言っても、どんなトレーナーがわからないとお仕事も貰えません。例えばSNSやブログ、名刺などに「スポーツトレーナー」と明記するより、「人の能力を引き出すスポーツトレーナー」とか「足を速くさせるトレーナー」「ジュニアあアスリート専用トレーナー」など、誰が見てもイメージが出来るような特徴を言語化したプロフィールを作る。

2,リストを収集する

副業で稼ごうとするとお金(売上)などが気になると思いますが、売上も大事かもしれませんが、それより大事なのが「リスト」です。リストと言うと、昔は住所や電話番号でしたら、今はメールアドレスやLINE IDになると思います。いざ、時間が空いたとしても、サポートする人がいなければ売上にもなりません。でも、リストがあれば、「○○日△△時間の予約を承れます。」と情報をリストになる人たちに贈れば、予約が入り売上につながる可能背があります。

また、新しいメニューやコースがスタートしても、リストにあるメールやLINEに情報送れるようになりますので、リスト収集は一番大事なことだと思ってください。

3,ネットを上手く使う

今ではインターネットで検索をする時代ですので、新規集客の為にもSNSやブログ等を上手く使いこなす必要があるのと、「オンライン」「リモート」が定着していますので、オンラインやリモートでのサポートを加えるとお仕事の幅も広がります。

4,動画を上手く使う

セルフケア方法や、自宅でできるエクササイズ、トレーニング法などを動画にまとめ、自分のサポートするクライアントさんに観ていただけるようにすると、近くに住む人だけではなく、全国の人たちをサポートすることが出来る可能性が高まります。

このような活動をされているスポーツトレーナーさんは、まだまだ少ないのでこれからスポーツトレーナーとして活動をお考えであれば稼げる方法も身につける必要があると思います。

5,仕組み化する

SNSやブログ、ホームページなどインターネットで情報を発信しても仕組みが出来ていなければビジネスにつながらないかも知れません。しかも日頃は本業のお仕事をしていると、なかなか、予約や質問などの問い合わせが来ても対応が厳しいと思います。

だからこそ仕組み化することが大事です!

SNS、ブログ、サイトを見て興味を持ってくれ、予約をしたいと思った時、どうしたらいいのか?また興味があるけど、聞きたいから質問してみようと思っても、どうすればいいのかわからない状態だと、せっかくお客さまになってくれそうでも、逃してしまうかも知れません。

仕組み化とは、ご予約の場合はこちら、ご質問に関しては「よくあるご質問」ページを作り、それを見てもらう、文字だけではわからないなら動画にして説明をするなどの導線を作っていけば、自分はお仕事をしていても、勝手に自分の仕組み化したものが対応してくれれば、集中して本業のお仕事ができますよね。だからこそ仕組み化が必要なのです!

 

スポーツトレーナーで副業をする際の注意点

これだけはスポーツトレーナーとして守るべき点もお伝えしたいと思います。

・サポート内容の情報発信
・同じ地域での一つの競技で複数のチームをサポートしない

この2点は絶対守るべきことなので詳しくお伝えします。

サポート内容の情報発信

今ではSNSやブログで情報をいつでも簡単に発信できます。ついついスポーツトレーナーとして活動を始めると、色々なサポート状況をSNSやブログなどで発信したい気持ちになると思いますが、ここはチームのことを考えたり、個人の選手のことを考えると、情報発信の内容に気を付けるべきです。

例えば学校名やチーム名。○○高校の△△部をサポートしていると勝手に伝えるのは危険ですので、学校やチームの監督さんなどに確認を取ってから発信するようにしてください。

プロフィール欄も同様で、学校名やチーム名を明記する時には確認するようにしてください。

同じ地域で一つの競技で複数のチームをサポートしない

スポーツトレーナーとして複数をチームをサポートする事は出てくると思いますが、その際、地域が同じであれば同じ競技で2つ以上のチームを絶対サポートしてはいけません。

例えば○○中学校のサッカー部をサポートしているとしたら、同じ地域の中学校のサッカー部はサポートしないようにするということです。当たり前のことですが、同じ地域だと大会や試合等で対戦する可能性がありますので、サポートしているチーム同士が対戦することは避ける必要があります。

サッカー部をサポートしているなら、別の学校をサポートするならバスケットボール部とか野球部をサポートするなど競技が違えばよいですが、同じ競技で2チーム以上のサポートはNGだと思ってください。

 

スポーツトレーナーとして副業と本業に違いについて

近い将来、スポーツトレーナーに転職し、本業としてやっていこうと思うのなら、地域の学生アスリートをサポートし、少しずつでも経験をすることから始め、ある程度、実績もつき、お客さんとしてのアスリートが増え、少しずつ副業としての収入が増えてきた時点で、本業に移行しても良いかも知れません。

ただ副業と本業の大きな違いは、当たり前ですが、安定した収入を得る必要があります。しかも数ヶ月、半年、1年と言うレベルではなく、数年、十数年続けて行けるための収入がないと本業になるのも不安だと思います。

副業から本業に移行するなら、地域の学生アスリートだけでは不安定かも知れません。それはなぜかと言うと、学生アスリートは皆同じようなスケジュールなので、土日はサポートできるかもしれませんし、平日の夕方以降もサポートできるかもしれません。でも、平日の日中は学生アスリートは学校の授業がありサポートが出来ないことを頭に入れておくようにしてください。

本業としてスポーツトレーナーとして活動するなら、平日の日中対策が必要になります。その為には一般人のサポートや、高齢者などのサポートも必要になってくるようになります。

ちなみにですが、僕がスポーツトレーナーとして小中学生アスリートをサポートした時は、平日の夕方以降しか子どもたちはサポートできません。でも小中学生アスリートのサポートの場合は、必ずと言っていいほど、保護者の方も付き添いで来れれることが多いので、その保護者の方のサポートを日中出来るようにしたり、またその保護者でだいたい40代ぐらいが多いので、その保護者の方のご両親のサポートが出来るようになると、一人の子どものサポートが出来るようになることで、まずは保護者の方に知っていただけますので、保護者のサポートや、近くにご両親が住まれている場合は、そのご両親のサポートが出来るようになると、日中は高齢者、平日の夕方や夜は子ども、土日はお父さんや学生アスリートのサポートが出来るようになれば、収入源も増えてくると思います。

 

まとめ:スポーツトレーナーは副業でも可能です!

スポーツトレーナーとして副業を考えているならば、今できることレベルから始めるてみませんか?もちろん最初からお金がいただけないかも知れませんが、学生アスリートやスポーツ愛好家の方ならスポーツトレーナーのサポートやアドバイスは喜んでいただけるはずです。それだけ困っているということです。

その少しの経験からでも学ぶこともありますし、スポーツトレーナーとして人の役に立っている、喜んでいただける、必要とされているという実感がわきますので、益々、スポーツトレーナーとしての学びを深め、沢山の人たちの役に立とうと思ったり、喜んでいただけるように活動を続けたいと感じると思います。

本業なら抵抗があるなら、まずはボランティアからでも始め、徐々に副業になるように経験を積んで行ってください。

またパーソナルトレーナーとして活動をされている方もいっしゃるので、パーソナルトレーナーを副業される方は、下記の関連記事も合わせてご覧いただければと思います。

関連記事:『副業でパーソナルトレーナーとして活動するポイント』

 

 

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