練習が多いので怪我が心配
うちの子身体が硬くて
うちはメンタルが弱くて困ってるの
私も主人も運動が不得意だからうちの子も運動が苦手で
ミスしたら怒られるからプレーも消極的で。。。
ジュニアママが子どもに対する悩みは尽きないですよね?
練習を沢山すればいい、2種目以上のスポーツをするといい、ストレッチや体幹トレーニングをするといいって思っていませんか?
そもそも能力って何?
どうやって高めるの?
遺伝じゃないの?
意外に能力のことについて知らないジュニアママが多いと思います。
だから練習を沢山すると良い、2種目以上のスポーツをすると良い、体幹トレーニングが必要など間違っている訳ではないですが、断片的な情報をインプットしているだけで、ほぼほぼ根性論のようなもです。
でも頑張っている子どもほど、怪我をしたり、膝や腰を痛めて最悪は競技からリタイヤ。
また怪我や痛みはなくても、自分に自信がない、やる気が出ない、モチベーションが上がらない、怒られるとすぐに凹むなどメンタル面が弱かったりします。
メンタル面はまだまだ根性論が残ったままで、頑張れ!忍耐!集中!根性!です。
親として子どもが思う夢を叶えてあげたいって思いますよね?
能力のこともご存じないし、高め方なんてほぼご存じない。
でも実はこれって理論がわかれば、ご自宅でもできることっていっぱいあるのです!
保護者のほぼ全員が知らないのでチャンス
トレーナーとして27年、色々な競技レベル、競技種目の選手をサポートしてきました。
15年ほど前から小中学生アスリートをサポートして感じました。
体も心もモロい!
そんな子どもの夢を応援するのが僕の仕事です!
だから、まずは子どもの能力を爆上げするためには、お母さん方にご協力を頂き、「フィジカル面」と「メンタル面」を強化し、怪我をしないカラダと、折れない心を手に入れてもらいたいと思いますので、動画で解説をしました。
まずは動画で学んでください!
ジュニアママが色々と悩むことがあり、それを予防したり解決しようとしますが、実はそれよりも問題なことがあります。
「聞く人がいない」「相談できるところがない」
指導者にも聞けない、ママ友にも聞けない、学校の先生や病院の先生にも聞きづらい。。。
こんな思いってありませんか?
例えば、子どもが練習から帰ってきて「痛い!」と言ってきたら誰に相談しますか?
病院に連れて行くほどではなかったら、どうしていいのかわからない。
また練習から帰ってきたら元気がない。。。子どもに聞いても「別に・・・」しか返事がないのでわからない。
こんな時、誰に相談しますか?
たしかに問題や悩みを起きた時、誰かに相談するかもしれませんが、すべてが解決する訳ではないですよね。
ジュニアママの悩みって実は・・・
聞く人がいなかったり、身近で相談できる人や場所がないことが大きな悩みになっています。
そんな悩みの原点は「話せないこと」「言えないこと」が原因で、不安やストレス、心のモヤモヤになっているということに気づいてください!
では、そんな悩みを誰に、どこに話せばいいのかと言うと。。。
「トレーナー」さんに相談できると、トレーナーさんに話すだけでストレスは小さくなっていくのです!
でも、トレーナーさんが近くにいないと思いますので、我々JACCはジュニアアスリート専用のトレーナーを育成し、子どもたちの能力アップだけではなく、保護者の悩みや問題も勝つ決できるように指導しています。
子どものために子どもの能力を高めたいと思う方、ジュニアアスリートのためにトレーナーとして活動してみたい方、ぜひ、子どもの能力爆上げ術を知って、ジュニアママならご自宅で我が子のために、トレーナーならグラウンドや体育館などで子ども達に直接指導、またはジュニアママの悩みや問題が解決できるトレーナーになるために爆上げ術を動画講座で学んでみませんか?
疲れた体のまま練習していても怪我のリスクは高まりますし、能力は上がりにくいです。だからストレッチをしなさい!と言ってもなかなかしてくれない。そんな子どもに親の手で疲れた体を癒すことが出来ると良いと思いませんか?
硬い体のままでは怪我のリスクは高まりますし、能力は上がりにくいです。でも、うちの子体が硬くどうしようもないと思っていませんか?実は体が硬いからと言って、ストレッチだけでは良くならないケースがほとんどです。でも神経と脳と体の連携を高めるだけで一瞬でしなやかに動ける身体を手に入れることが出来ますよ。
まだやる気を起こそうと、注意したり、指示したりしていますか?中々、やる気がない子どもがやる気にはならないですよね?実はやる気スイッチは脳の使い方次第でスイッチがONになったり、OFFになったりします。だから必要な時に脳の使い方を変えてやる気スイッチをONにして調子を爆上げしてあげてください。
子どもに悪いことが起きないように注意したり、予防したりされていると思います。でもすべてが防げるわけではありません。でも、出来事を予防するだけではなく、その出来事に対してどのように解釈をして行くかで、その後が変わってきます。大人になって社会に出た時、出来事の解釈が出来るか出来ないかで大きな差になります。
そもそも人生は上手く行かない事ばかり。だから不安になったり緊張したり、イライラします。実はその感情って、脳の中にデータが入っていないから、どのように対応していいのかわからないから感情として出ているだけです。初めから上手く行かない時の対応策を脳にインプットさせておけば、ただの想定内になります。想定外な出来事が起きると、脳はパニックになりますが、想定内だと落ち着いて対応が出来るようになります。
子どもの強みは何ですか?と聞かれて、色々と即答できますか?それより弱いところは沢山応えることが出来るのでは?実は強みは強みですが、弱みの方が本当は大きな強みになるので、弱みは良くないとついつい避けてしまいがちです。子どもの本来の武器になることをやわ実をなくそうとして失われているのです。勿体ない話なので、弱みを強みに変えてあげることも考えてみましょう!
スポーツ整体師、スポーツトレーナーとして色々な競技の選手をサポート。
15年前から小中学生アスリートのサポートを中心に行う。
トップアスリートのサポートから、学生アスリート、特にジュニアアスリートをサポートして感じたのが「体と心のもろさ」でした。
せっかく体をコンディションを良くしたとしても、ミスをして凹んだり、コーチに怒られて元気がなくなったり、緊張して本来の力が出なかったりと、フィジカルだけではなくメンタル的なサポートが必要だとかんじています。
でも、まだまだ子どものスポーツの現場では、フィジカル面も、メンタル面も根性論の延長のようなところが多いので、保護者の方に体や怪我のこと、運動能力など、ご存じなようでご存知ではないことをしっかりと知識と技術を身につけて欲しいと感じています。
その為に保護者向けのセミナー等で、「子どもの能力を高める方法」として目と脳と体の連携方法をお伝えしてきました。
ほとんどのジュニアママの悩みや問題は、この目と脳と体の連携を高めることで解決に結びつきます。
ただ実際に、我が子の問題に直面した時に、何をどうしたらいいのかわからない。それも大きな問題だと感じました。
だからこそジュニアアスリート専用のトレーナーも育成し、子どもたちのサポートだけではなく、保護者の方も悩みや問題にも解決できる人たちを増やしたいと考えていますので、今回、この爆上げ法は、ジュニアママがご自宅でできるように、またトレーナーとしてサポートが出来るような内容にまとめました!