コンディショショニングトレーナーになるために必要な事

こんにちは。
レエールSCTS代表の廣谷です。

 

2019年はラグビーで大いに盛り上げりましたね。
でも実際は、ラグビー以外の競技でも、日本人の活躍が目立った年なのではないでしょうか?

いよいよ2020年は東京オリンピックが開催されます。

 

またそこでも日本人が、大活躍すると、人々に勇気や元気を与え、子どもはスポーツに憧れ、選手に憧れるでしょう。
楽しみな1年に、またなりそうです。

 

最近は、そんな流れもあってか、アスリートをサポートしたい!と仰る方からの問い合わせや、申込みがあります。
ただ、例年と違って、競技者よりも愛好家?のサポートをしたいと仰る方が増えています。

スポーツコンディショニング」もしくは「コンディショニングトレーナー」という表現も、以前よりも多くなったような気がします。
(当スクールは、2006年からスポーツコンディショニングトレーナーと言う名称を使っていましたが・・・・)

我々の言うコンディショニングトレーナーとは

メンテナンスとトレーニングの両面からサポートできるトレーナー」を目的としています。

 

私はスポーツ整体の授業を受け持っておりますが、受講生の方々には下記の質問をしています。

「何のためにトレーナーを目指すのですか?」

 

スクール受講生は「・・・・・・」
と表情も強張る方もいらっしゃいます(笑)

 

2018年から『起業塾通信講座』を始めたのもその理由からです。
割とトレーナーになりたい!と目標をお持ちの方に陥りやすいのが、「トレーナーになること」がゴールになっていることが多いのです。

 

トレーナーになるためには、どんな資格が必要で、どんなところで働くことが出来るのか?お給料は幾らぐらい貰えるのか?など、トレーナーになることが目的になってしまっているのです。

このような目的で行動したとしても、トレーナーとしては成功できる確率は高くないと思います。

 

では、トレーナーを目指す人たちは、どのような思考で行動すればいいのか?

トレーナーを目指すには目的が必要な理由

あなたは何の目的でトレーナーを目指しますか?
と聞かれたあなたは、何と答えますか?

ほとんどの人が

  • 人の役に立ちたいから
  • 人を喜ばせたいから
  • 誰かのためになりたいから
  • アスリートを応援、サポートしたいから

ではないでしょうか?

実は私もそうでした(笑)

 

上記の思考でトレーナーになると、お客さん、クライアントさん次第で、トレーナーとしての喜びが変わる!という感覚に陥るのです。
となると、喜んでくれなければ、自分も喜べないという現象が起きてきます。

結局はこれって他人次第の思考という訳です。

 

でも実際、トレーナーで成功する人の目的、思考は違います。

  • 自分が競技者の時、怪我でリタイヤしたので、自分の経験をさせたくないから
  • トレーニングが好きで、トレーニングの楽しさを伝えたいから
  • 昔、痛みで苦しんでいた時、トレーナーさんに助けられたから

上記の目的と違うことに気が付きましたか?

成功するトレーナーさんは、自分が経験してきた、体験してきたから、それを伝えたいという意思でトレーナーになっているということです。

 

要するに他者基準か?自分基準か?の違いです。

 

これって一見するとあまり違いがないように思われますが、実はとんでもない違いになっているのです!

 

脳の使い方が違うのです!

 

5年前から脳の仕組みを学んできてわかった事ですが、他者基準型の脳と、自分基準型の脳では、使っている脳の部分が違い、脳内ホルモンの出方が違うのです。
「苦痛系」と「報酬系」

苦痛系の脳の使い方をしていると、

逆に報酬系の脳の使い方をしているとドーパミン、セロトニン、オキシトシンというホルモンが出た状態です。

 

この報酬系の脳の使い方をしている人が、どんなビジネスでも同じですが成功する人たちなのです。

 

ではこの報酬系の脳の使い方はどうやってできるようになるのか?

これが「何の目的でトレーナーを目指すのか?」と自分に問いかけていくと、使われているので、授業でも、何度も、何度も受講生に聞いています。

 

初めはほとんどの方が、「何のため?」と答えが出てきませんが、ある時、思い出したかのように「○○○のためだ!」と気が付きます。

「じゃあそのためにトレーナーを目指してください」とお伝えしています。

 

するとある受講生から突然メールが来ました。

「先生、ようやくトレーナーになる目的が閃きました!私は怪我で練習も全力でできない子どもたちのお母さんに、ホームケアのやり方やストレッチ、トレーニングのやり方を教えて、全力で練習が出来るようにしてあげることです。」と嬉しそうなメッセージでした。

この方はサッカーをしている小学生と中学生の子を持つお母さんで、トレーナーを目指されている方です。

 

その後、すぐに行動をされて、友達のお母さんたちに、「もし痛いと子どもが言って来たら教えて。私が家でやることを教えるから。」と伝えると、やはり何人かのお母さんから「どうしたらいいの?」と相談を受け始めたそうです。

この方、まだスポーツ整体の受講中で、いつも授業の時には質問の答えを知りたくて、お聞きになられています(笑)

 

こういう方の方が、トレーナーとして成功するパターンなのです。
多分この方は、少しずつ広がっていき、最初はボランティア感覚でスタートしたとしても、徐々にお金を頂き、喜んでいただけるようになるパターンなのです。

気が付いたら月に3万、5万を稼いで、ママさんトレーナーとしてポジションをつかめる人になるのでしょう。

トレーナーを目指すには努力だけでは無理!

確かにトレーナーになるため資格取得、技術や知識習得は必須です。

でも知らず知らずに、資格取得、知識や技術の修得に目が行くようになり、最初のトレーナーを目指すきっかけを忘れてしまっているかもしれません。

トレーナーになる目的がぶれ始めると、資格取得後も、やれ給与はどうだ、休みはどうだなどと待遇や条件に目が行くようになります。

こういう思考でトレーナーになったとしても、もしかするとクライアントさんからの評価は上がらないか、評価も貰ったとしても何か満足感、達成感を感じないので、「ここでは満足しない!」と勘違いをし、他の職場へ移ってしまうのでしょう。

 

それを繰り返しているうちに、とうとうトレーナーでは生活できない!とより勘違いをし、辞めてしまうのかも知れません。

 

本当のそれが原因なら、残念な話です。

 

だから受講生にはよく言います。

「努力だけではトレーナーとして成功はできないかも知れませんよ。」
「何を学ぶのか?誰と学ぶのか?が成功のポイントになります!」と。

 

これはトレーナーに限って言えることではありません!

今のお仕事は、何のためにしていますか?

  • お金を稼ぐためですか?
  • 家族を養うためですか?
  • 仕方なく働いているのですか?
  • 仕事をしていないと怒られるからですか?

そのお仕事の目的が分かった時、自分基準で考えているかと言うことと、後もう1点。

 

問題回避をしていないか?です。

 

貧乏になりたくないから、家族に怒られたくないからなどは問題を避けようとしている思考です。

 

スクール説明会にご参加いただいた方々にも、お聞きしています。

あなたは何故、トレーナーを目指そうとしているのか?

 

そこに気づかせて、何をどう学ぶのか知る必要があると思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です