パーソナルトレーナーの資格を取得する前に、これだけは伝えておきたいこと

ここ数年、『パーソナルトレーナー』や『パーソナルトレーニング』という言葉を耳にすることが多くなりました。

当スクールは、2006年より、パーソナルトレーナーの資格でも合格するのが難しいと言われている『NSCA公認のパーソナルトレーナー』の資格取得のための講座を行っています。

5年ほど前でも「NSCAって何ですか?」という質問が多かったようですが、
最近は、NSCA公認パーソナルトレーナーの資格を目指しています!という方が増えています。

 

パーソナルトレーナーの資格にも、NSCA以外もあります。

が主な日本で活動するためのパーソナルトレーナーの資格でしょう。

もちろんその他のパーソナルトレーナーっぽい資格もありますし、
独学でパーソナルトレーナーとして活動されている人もいます。

まずはパーソナルトレーナーの資格を取得する前に、
10数年、パーソナルトレーナーを育成してきた立場として、
皆さんに伝えておきたいことをまとめておきます。

 

どのパーソナルトレーナーの資格を取得するのがいいのか?

トレーニング好きの人が、独学でパーソナルトレーナーで活躍されている人もいますが、
これからはパーソナルトレーナーの資格を持った人が、全国に沢山いる時代です。

これからパーソナルトレーナーの資格を取得されるのであれば、
やはり上記の3つのうちの一つの資格は、取得されていた方が良いと思います。

特にフリーで活動したり、
独立開業を目指されるのであればなおさら必要不可欠だと思います。

 

では、3つのパーソナルトレーナーの資格のうち、
どの資格が良いのだろうか?

 

これは個人の価値観によっても違うと思いますが、
当スクールがNSCA公認パーソナルトレーナーの資格取得を目指しているのかというと
元々、当スクールは『スポーツコンディショニングトレーナー』を育成するスクールで、
パーソナルトレーナーの資格の他に、
スポーツ整体師の資格を認定しています。

 

NSCAはアメリカの3大スポーツ、野球、バスケットボール、アメリカンフットボールの協会と
連携を取っているので、アメリカのスポーツ医学の知識が最新です。

我々はジュニアアスリートから、
トップアスリートを目指す人たちを、トレーニング指導と
施術で怪我の予防から、パフォーマンスアップまでをサポートできるトレーナーを育成していますので、
3つのうちのNSCAの資格に絞って、資格取得のための講座を行っています。

 

パーソナルトレーナーの資格にも色々ある

スポーツクラブ、フィットネス系に多いのですが、
研修等で、施設内のみパーソナルトレーナーとして活動できるライセンスを発行しているところがあります。

その施設内であれば、パーソナルトレーナーとして活動できますが、
退社されると、全く効果がないという資格?ライセンスもあります。

 

もちろん、入られたところで一生活動し続けるなら問題はありません!

 

しかし、数年経って、
他でも活動したいとなると、そのライセンスは使えないものもあるので要注意です。

 

やはり研修等で身につけた知識や技術は、
NSCA-CPTを取得されている人たちと比べて差がありすぎます。

だから不安になって、当スクールにご入学をされ、
NSCA-CPTの資格を取得される方も大勢います。

簡単に取得できるは、後々、厳しいかも?

 

パーソナルトレーナーの資格を取得した後の事を考えると・・・

何故、パーソナルトレーナーの資格を取得されようと思ったのですか?

 

役立つと思うから
持っていると何かのためになるから
持っていると自慢になるから

 

などという理由でパーソナルトレーナーの資格を取得されるなら
正直、どの資格でも同じでしょう。(笑)

まあ、そんな人はいないと思います。

やはり資格を取得した後、
パーソナルトレーナーとして活動したいと思っていることだと思います。

 

それなら先にスタッフを募集しているスタジオなどの情報を見てはどうでしょうか?

 

中には『NSCAの資格を取得し、現場で3年以上の経験者のみ』というところがあります。
逆に『資格はなくても大丈夫、研修で指導します。』というところは危険なような気がします。

 

パーソナルトレーナーの世界でも
差別化が必要になっています。

ただ単に、トレーニング指導が出来ます‼位のレベルだと
今後は、クライアントさんに見向きもされないかもしれません。

より専門的なパーソナルトレーニングジムなどは
NSCAの資格を基準としているところがあります。

ちなみにNSCA公認パーソナルトレーナーの資格には、
NSCA-CPTの他に
NSCA-CSCSというスペシャリストの資格も取得できます。

 

しかし

 

NSCA-CPTは高校を卒業していれば取得が可能ですが、
NSCA-CSCSは、4年生の大学を卒業していなければ取得が出来ません。

 

当スクールにも、
CPTよりもCSCSを目指す人もご入学されています。

 

 

どんな資格も同じだと思いますが、
一生、プロとして活動するためには、
資格の種類だけではなく、取得後の方向性なども考えての
資格選びが重要なポイントになってくると思います。

 

頑張った分、自分にも返ってきます。
残念ながら頑張らなかった分も、自分に返ってきます。

 

自分のやりたいことに合わせて資格取得を目指してください。

 

当スクールで教えていること

パーソナルトレーナーの資格取得がゴールではありませんよね?
ゴールは人を喜ばせたいとか、人の役に立ちたいなどと思って、
パーソナルトレーナーになろうと思ったのではないでしょうか?

 

当スクールでは『マインドセット法』を指導しています。

 

今の現状があり、理想の未来を目指そうとしています。
理想の未来というのは、NSCA公認パーソナルトレーナーではありません!

資格を取得した後、どのような活動をして、
どのような人たちを喜ばせているのか?

これが理想の未来です。
その理想の未来を明確化すると、
プロセスとして『NSCA公認パーソナルトレーナーの資格取得が必要』
『○○の知識が必要』などはっきりと見えてきます。

 

ご入学をされてからも、
ぶれずにゴールである理想のパーソナルトレーナー像を目指しているけるように指導しています。

 

まとめ

  • どういったパーソナルトレーナーになりたいかを明確化する
  • 自分に合った資格を選ぶ
  • 自分で、どこでも活動できる資格を取得する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です