【2019年度】スポーツ整体師の資格を取得する

最近では『スポーツ整体師』と言うお仕事を耳にしたり、 雑誌等で取り上げられてきています。

何となく整体師より、スポーツ整体師の方が専門的な感じがすると思われがちですが、何が普通の整体師の資格と違うのかをご説明させていただきます。

スポーツ整体師とは?

スポーツ整体師とはアスリート、スポーツ愛好家の方々を専門に関節を調整したり、強張った筋肉を取り除く施術する整体師です。

もちろんスポーツをしていない主婦やOLさん、サラリーマンさんなど一般の方にも施術が出来ますが、スポーツをしている人たち、アスリートは普通の人と体の使い方が違います。

整体師の中でも、アスリート、スポーツをしている人を専門に体を調整する整体師が、スポーツ整体師です。

 

では普通の整体師と、スポーツ整体師では何が違うのか?

  • 予防が出来るテクニック
  • 競技に合わせてコンディション調整が出来る

アスリートは一般人と違って、やはり怪我をしたくありません。
より今よりレベルアップしたいと思っているアスリートがほとんどです。

膝が痛い、腰が痛い、肩が痛いから来院されるのは、アスリートも一般人も同じかも知れません。
ただアスリートと一般人の大きな違いは、痛みが引いた時点で、一般人は来なくなる方がほとんどです。

しかしアスリートは、怪我をしないように定期的に来てくれたり、次の大会や試合までの調整をお願いされたりします。

また、サッカーにはサッカー特有の、水泳選手には水泳選手の体の使い方があります。
競技特有の体の調整が求められるので、競技に合わせてコンディション調整が出来るのも特徴です。

痛い状態で来てくれれば、施術もやりやすいのですが、次の大会や試合までにとか、より早く走りたいなどの要望に応えるためには、体を診る力を養わなければなりません。

当スクールでは、体を診る力から養っています。

スポーツ整体師の資格

整体師の資格は、国家資格とは違い、民間の認定になります。

当スクールのスポーツ整体師の資格は、当スクールが講座をすべて受講され、技術的にも知識的にも問題がないと判断し、スポーツ整体師として暗い南都さんをサポートできると判断をさせていただいた方々に、認定証をお渡ししています。

当スクールのスポーツ整体師の資格を取得するために必要な講座

  • 筋肉や関節などの解剖学
  • 怪我や痛みなどの症状
  • 競技特性
  • 問診
  • ボディチェック法
  • 施術(リラクケア、スポーツケア、JMT、スポーツ整体)
  • コミュニメーション力

などを学んでいただいております。

やはり人の体を調整するのですから、資格というよりも、アスリートをサポートできるだけの技量を持った人たちを育て上げています。

他の整体師の資格も同様で、協会や団体の名称で、認定証を発行しています。○○協会認定整体師の資格と言う具合です。

スポーツ整体師として必要な能力

スポーツ整体師の資格を取得するためには、スポーツ整体の技術を教えるだけではなく、体を診る力を付けて、現場で沢山のアスリートの方々のお役になっていただきたいと思っています。

では体を診る力とはどういうものなのか?

大きく分けて3つ

  1. 問診力
  2. 触診力
  3. 動きのチェック

施術を行う前に、問診を行います。
今の状態はどうなのか?
どのように調整して欲しいのか?
競技レベルはどのようなものか?
目標はどこなのか?など
色々な事を聞く必要があります。

また筋肉の状態等は、触ってしかわからないことがありますし、静的アライメント不良も、触診しながら確認しています。

動きのチェックでは、クライアントの動的アライメント不良を見つけることが大前提ですので、体を動かしてもらい、正しい動きなのか、正しくないのかを判断する力です。

体を診る力だ高くなると、今度はどの技術でメンテナンスをすれば良いのかを判断しなければいけません。

スポーツ整体師として必要なテクニック

スポーツ整体師の資格を取得するためには、下記の技術を学びマスターする必要があります。

  1. リラクゼーションケア
  2. スポーツケア
  3. スポーツ整体
  4. ジョイント・マニュピレーション・テクニック
  5. 軟部組織リリース

クライアントさんの身体の状態がわかれば、次はどのテクニックでメンテナンスするか?が重要な要素になります。

練習や試合等で疲れた筋肉を癒すテクニック(リラクゼーションケア)が良いのか?
怪我を予防するテクニック(スポーツケア)が良いのか?
より効率的に体を使えるようにするテクニック(ジョイント・マニュピレーション・テクニック)が良いのか?
それとも関節から動きを付けた(スポーツ整体)方が良いのか?
筋肉同士、筋肉を皮膚の癒着をはがすテクニック(軟部組織リリース)が良いのか?

を判断し、実践する必要があります。

一般人の施術ならここまでしなくても大丈夫ですが、やはりアスリートとなるとより細かく、より正確に体の動きを取り戻させる必要があります。

スポーツ整体師の資格を取得するためには、このような事を学びます。

当スクールでは、『スポーツ整体』と『パーソナルトレーナー』の両方が一度に学べるスクールですが、 もちろん『スポーツ整体』だけのコースもあります。

今回は、このスポーツ整体師育成コースのご説明を行いたいと思います。

スポーツ整体コースの2つのコース

スポーツ整体コースは、通学コースと、通信講座に分かれております。

スポーツ整体通信講座の詳細はこちら

 

通学コースは大きく分けると2つ。

  • 1年コース
  • 半年コース

何か違うのかと言うと、 当スクールは随時入学制ですので、 ご入学された日から1年間、もしくは半年間と言う有効期限だと思ってください。

ご入学をされてから1年間、半年間スポーツ整体師の資格を取得することが出来ます。

例えば1月10日にスポーツ整体1年コースにご入学された場合は、 翌年の1月9日まで学ぶことが出来ます。

では半年間、1年間何を学ぶのか?

スポーツ整体コースで学ぶ技術

当スクールのスポーツ整体コースでは、スポーツ整体だけを学ぶのではなく、 下記の技術を学ぶことが出来ます。

  1. スポーツ整体
  2. リラクゼーションケア
  3. スポーツケア
  4. ジョイント・マニュピレーション・テクニック
  5. 軟部組織リリース
  6. 姿勢分析法
  7. 解剖学
  8. スポーツ傷害論

大きく分けると上記の8つです。

アスリート、スポーツ愛好家の方々の、 練習・試合後の体のリラクゼーションから、練習・試合前のコンディション調整まで、 スポーツ障害の予防や早期回復のためのメンテナンス法、 アスリートのパフォーマンスアップのお手伝いをする姿勢分析、ボディチェックなど、 他の整体院や、病院とは違う考え方により、 ジュニアアスリートから、中高年のスポーツ愛好家までをサポートできる技術を習得。

スポーツ整体コースの特徴

当スクールの特徴でもある

  • 少人数制
  • 働きながら学べるカリキュラム
  • 現場での実践

など資格を取得すること、知識を身に付けることだけが目的ではなく、 実践で通用する技術指導を、併設のスポーツコンディショニングラボ等で 行っております。

少人数制なので、全く知識がない方でも安心して学ぶことが出来ます。

授業は土曜日や祝日も行っておりますし、 夜も10時まで授業があります。

スポーツ整体の授業は、ご自分のスケジュールに合わせて授業に参加することが出来ますので、 働きながら週2日から学ぶことも出来ます。

学んだ技術は即実践。

併設のスポーツコンディショニングラボで学ぶことが出来ますし、 ご卒業後は契約先のスポーツクラブやスポーツ施設で働くことも出来ます。

スポーツ整体コースをご卒業されたあとは

  • スポーツ整体師として独立開業
  • スポーツトレーナーとしてアスリートのサポート
  • スポーツクラブ、フィットネスクラブ
  • スポーツ施設等
  • スポーツチーム、団体等でトレーナー
  • 整体院、リラクゼーションサロン

など。

更に最近では高齢者施設へのご就職や、 中高年の健康サポートを行っているご卒業生の方々が増えています。

スポーツ整体コースの料金

コース 料金(税別)
スポーツ整体1年コース 660,000円
スポーツ整体半年コース 440,000円

 

▽その他のコース詳細▽
スポーツコンディショニングトレーナーコース

パーソナルトレーナーコース

当スクールでは、随時スクール説明会、見学会・体験会を催しております。
ご興味がある方は、まずはスクールへお越しください。

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