スポーツコンディショニングバイブル~何故、メンテナンス+トレーニングなのか?~

スポーツトレーナーとして、
アスリートの体をサポートすることは誰もがわかっています。
しかし、どうやってアスリートをサポートするのか?

 

スポーツを経験してきた人なら、
誰もが1度は感じたことがあるのではないでしょうか?

 

  • 怪我がなかなか治らない
  • 怪我の再発が心配
  • どういうトレーニングが自分に必要なのか?
  • もっとうまくなりたい
  • 身体が硬いので、どんなストレッチをすれば良いのか?

 

など挙げればきりがないですが、
アスリートやスポーツ愛好家の人は、
色々悩んだりしますが、
そんな時誰に相談すればよいのでしょうか?

 

監督?
コーチ?
ドクター?
仲間?

 

そんな相談が出来る存在こそが
トレーナーの役割なのではないでしょうか?

トレーナーとしてアスリートや、
スポーツ愛好家をサポートするには、
2つの面からのサポートが必要になると思います。

 

  1. メンテナンス
  2. トレーニング

 

スポーツにおける怪我の予防、
パフォーマンスアップのためには、
身体の調整が必要になりますが、
その際、トレーナーとして
メンテナンス的な知識や技術、
トレーニング的な知識や技術を持ち、
選手のコンディションを整える必要があります。

スポーツコンディショニングバイブル~痛みの原因を探れ~

アスリートやスポーツ愛好家、
もちろん一般人も含めて
腰が痛い、膝が痛い、
肩が痛いなどのクライアントを、
どう対応するのか?

 

ポイントは2つ。

 

  1. 痛みが発症してからどれぐらいの時間、期間なのか?
  2. スポーツ障害?それともスポーツ外傷?

 

施術する前に、上記の項目を問診でお聞きし、
それによってスポーツ整体の
技術が有効かどうかを判断することが大事です。

 

その痛みは急性期なのか?それ以降なのか?

 

急性期の怪我の場合は、もちろんRICE処置が必要です。
だからスポーツ整体での施術は有効ではありません。

スポーツ整体で指導する技術
(スポーツケア、スポーツ整体、JMT、
軟部組織リリース)は
急性期を超えた時期からのメンテナンス法です。

次に

その痛みはスポーツ障害なのか?外傷なのか?

脱臼や骨折、捻挫や肉離れなど、
転んだり、ぶつかったりして起こる怪我を
スポーツ外傷と呼び、
繰り返しのストレスで
関節や靭帯等が痛み出す怪我を
スポーツ障害と呼びますが、
スポーツ整体の技術は、
スポーツ障害のような膝や腰、
肩や肘の痛みに有効です。

 

まとめると

 

スポーツ外傷:急性期→RICE処置もしくは病院⇒NG
スポーツ外傷:急性期を超えていたら⇒OK

スポーツ障害:急性期→RICE処置もしくは病院⇒NG
スポーツ障害:急性期を超えていたら⇒OK

 スポーツコンディショニングバイブル~原因因子をやっつけろ~

スポーツ整体が有効である、
スポーツ障害のメンテナンス法。

スポーツ障害の原因は、
オーバーユース(使い過ぎ)で
起こると言われています。

 

オーバーユース⇒痛み⇒安静⇒完治

 

と言う考え方ですが、
それでは元に戻らないことが多いです。
だから練習を再開しても再発する
ケースが多くみられます。

確かに痛みが有る場合は、
安静にする期間は必要ですが、
それだけで終わりではありません!

 

痛みの原因はただ単にオーバーユースだけではなく、
その前に不良姿勢の状態で使いすぎると痛みが出てくる。

 

不良姿勢⇒オーバーユース⇒安静

 

だから安静だけでは良くならないのです。
元々の原因である不良姿勢を取り除かないと
完治とは言えません!

痛みが引いてきた時点から
リコンディショニングが必要になります。

リコンディショニングとは
コンディショニングを整えると言う意味で、
リコンディショニングするのは
痛みが出てる部位ではなくて、
その痛みの原因でもある不良姿勢を
リコンディショニングする必要があります。

 

不良姿勢⇒オーバーユース⇒痛み⇒安静⇒リコンディショニング⇒完治

 

ではその不良姿勢とは何か?

不良姿勢=静的・動的アライメント不良

 

アライメントとは、
我々の世界では骨の配列を意味し、
立った状態での姿勢
(右肩が下がっているとか、左の腸骨稜が高いなど)
と、動いた(一般的には前屈、
後屈、側屈、回旋を見ます。)状態での姿勢。

この2種類の姿勢をチェックし、
悪い部分をリコンディショニングする
と言うことが大切になります。

 

次に何故、不良姿勢が起こるのか?

 

これも原因は色々とありますが、
大きく分けると下記の2種類です。

 

  1. 硬くなった筋肉
  2. 弱くなった筋肉

だからアライメントが崩れるのです。

 

硬くなった筋肉はほぐす=メンテナンス
弱くなった筋肉は強化=トレーニング

 

硬くなった筋と、弱くなった筋の状態で、
練習を繰り返すと、
膝や腰、肩や肘にストレスがかかり、
痛みが引き起るのです。

だから痛みが出ている
結果的な因子(膝、腰、肩、肘等)
のメンテナンスはもちろんのことですが、
原因因子でもある不良姿勢を
根絶させることが
スポーツコンディショニングのポイントです!

スポーツコンディショニングバイブル~まとめ~

長くなりましたが、この理由から
『メンテナンス』+『トレーニング』の両方が必要になり、
スポーツ整体師の資格と、
NSCA公認のパーソナルトレーナーの資格を
取得させています。

まとめると

スポーツ整体の技術をどれだけ練習してマスターしても、
痛みの種類、原因因子がわからないと、
どのテクニックをどう使うかは
マニュアルにするしかありません。

でもクライアントさんの痛みの原因は様々で、
その原因因子を特定し、
調整することが重要なポイントになります。

その原因因子の調整が出来るようになると、
怪我の予防にもなりますし、
パフォーマンスアップにもつながります。

コーチや指導者、病院では教えてくれない、
アスリートやスポーツ愛好家の方にとって、
重要なコンディショニングこそ、
これからのトレーナー、
施術家には必要な知識と技術
なのではないでしょうか。

 

だから他のスクールでは学べない、
スポーツコンディショニングトレーナー』コースをお勧めしているのです。

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