コロナ禍で先の見えない世の中。
このまま今の仕事を続けていて大丈夫なのか?とふと頭をよぎる。
でも自分には特別人より優れているところがある訳でもなし、これと言ってやりたいことがある訳でもない。明らかにコロナ禍で生活や思考が変わり始めている。もしかしたら自分だけが世の中から取り残されていきそうな不安。。。。
ただ一つだけ誇れるほどではないが、一生懸命やり続けてきたことがある。
それは学生時代の部活だ!
中学、高校と、勉強はそっちのけで、朝から夜まで、休みもなく部活に頑張っていた自分。今でもあのころが一番輝いていたように思える。今は、普通の会社員として少しの不満はあるけど、このまま続けて行くのもありかなと思っている。
でも今回のコロナ問題。
初めてこのままで大丈夫なのかと感じてきた。もし自分が今の会社から必要ないと言われたら。。。今の会社がつぶれてしまったら。。。と考えると何のとりえもない自分は、その先どうなってしまうのだろうと少し不安に感じる。
じゃあ、今の仕事を辞めて何かをやりたいかと言うと。。。。
学生時代に必死で頑張ってきた部活。やっぱりスポーツで頑張っている人をサポートできればいいなって少しだけ思う。でも、それって果たして仕事として成り立つのか?やっぱりボランティア?
こんな取柄もない普通の男性が、もし人生をやり直して、何をやってもいいって言われたら、もしかしたらスポーツをしている人たちをサポートする仕事に就いてみたい。
一緒になって勝利に向かって努力し、勝った喜びを感じたり、負けた悔しさを感じたい。学生時代は感じなかったけど、あおのころが一番自分らしく生きていたなって思うから。
学生時代、部活を必死に頑張った人なら、少し気持ちがわかったりしませんか?
もし今のお仕事が、何らかの形でできなくなった時、収入などを気にしなかったとしたらどんなお仕事をやってみたいと思いますか?
もし、スポーツで頑張っている人を応援することができて、しかもそれがお仕事になるって言われたら、やりたい!と思いますか?
自分には無理
収入が減るのは嫌だ
不安定だと不安
確かに色々な不安で思考がストップしてしまったり、行動ができなくなったりすると思います。でも、先の先を考えてみてください。このままコロナ問題が長引けばどうなりますか?それはそれで不安にならないですか?今の職場や会社は一生自分を守ってくれるのでしょうか?
スポーツをしたい人をサポートする仕事ってどんなお仕事があるのか?
・コーチや指導者
・トレーナー
・スポーツ用品メーカー
・スポーツショップ
・ドクター
・栄養士
など色々と考えられると思います。でも今からできることってなんだ?と考えたら、スポーツショップ、トレーナーかな?と思います。
じゃあ、この先、自分でそのお仕事をするってなった時、やはり安定した方がいいに決まっています。そんな人たちにご提案をさせてください。
今では幼稚園児からサッカーや野球、バスケットボール、水泳や体操、ダンスなど、色々な競技を必死に頑張っている子どもたちが全国にいます。
その子どもたち、もしくはその保護者は何を感じているか知っていますか?
子どもは「もっと上手くなりたい」「もっと強くなりたい」「もっと勝ちたい」です。でも保護者は「ケガをしたらどうしよう?」「スポーツばかりで勉強をしないとどうなるのだろう?」「大好きなスポーツをずっと続けて欲しい」などです。
この子どもの願望と、親の不安を解消したり、願いが叶えられる人になりたいと思いませんか?
そのお仕事が、我々がご提案させていただきたい「ジュニアアスリートトレーナー」です。
なぜ、我々がジュニアアスリート専用のトレーナー育成を始めたのか?・・・・
昔の子どもに比べて、今の子どもたちは、カラダもココロももろい子が増えています。
挙げればきりがないほど、昔の子どもと比べると違いを感じます。
だからこそ、長時間の練習や、休みが少ない状態だと、膝や腰等に痛みが出始め、小学5年生頃から痛みを抱えながら練習をしている子どもも多く見られます。
頑張っているお子さん、チームの中心的存在のお子さんこそ、ケガのリスクが高くなります。またそういうお子さんほど、練習を休みたくないので、多少の痛みぐらいなら「痛い」とは言わない傾向なので、コーチや指導者、保護者が気が付きにくいので、本人が「痛い」と言った時には、かなり重症化しているケースもあります。
またジュニア期には特有のスポーツのおける痛みがあります。
オスグッド病、セーバー病、腰椎分離症などです。これはまだ成長途中の子どもに起こりやすいのは、骨が完全に硬くなっているのではなく、柔らかい状態だからこそ、練習でストレスが掛かり過ぎると、剥がれてしまって、元には戻りにくい症状です。
だからジュニアの場合は、予防が大事です!
でも、その予防の知識が、保護者やコーチ、指導者にないので、ついつい練習を続けさせて痛みが出てしまうケースがほとんどです。
これは保護者が悪い、コーチや指導者が悪いのではなく、知識と技術を持ったトレーナーの存在が必要になっているという事です。
だからジュニアアスリート専用のトレーナーを育成することが、これからの日本のスポーツ業界には必要な事だと感じています。
ただ単にジュニアアスリート専用のトレーナーを育成するのではありません!
ジュのあアスリートの保護者や、コーチ、指導者に10数年セミナー活動を行っており「スポーツおける怪我」「不良姿勢とスポーツ傷害」「子どもの運動能力の高め方」など、数々のテーマで保護者、コーチ、指導者などにトレーナーとしての情報をご提供しています。
これからは、ジュニアの保護者やコーチ、指導者の方々も『ジュニアアスリートコンディショニングクラブ(JACC)』を作り、インターネットを使って、全国の人たちに情報をご提供することを行っていきます。
ただインターネットを通して情報を提供したり、オンラインを通してジュニアアスリートをサポートするだけではなく、育成したジュニアアスリート専用のトレーナー「ジュニアアスリートトレーナー」をご紹介し、リアルでもサポートできる環境を整えようとしています!
ジュニアアスリートトレーナーとは、小学校高学年ぐらいから中学生を対象としたサポートで、ケガの予防、競技力アップ、夢の実現サポートの3つのテーマに基づいてサポートする事が大きな目的です。
「カラダ」と「ココロ」のサポートです!
ほとんどの子どもが、練習、練習ばかりで疲れ切った状態で、練習や試合、大会に臨んでいます。そんな子どもたちをサポートするトレーナーと言う立場の人が、これからはまずます必要不可欠になってきます。
現在、子どもたちを指導をされているコーチや指導者、またはジュニアアスリートの保護者の方々に、長年、スポーツトレーナーとして活動してきた知識や技術などをお伝えしていこうと考えています。
そんな子どもたちを応援、サポートしたいと思いませんか?
自分の子ども、教えている子どもにケガをさせたくない!もしくは子どもの夢を応援したい!などジュニアアスリートのサポートをしてみたいとと言う方なら、未経験でも、知識がなくても大丈夫です!
月1回、オンライン授業を行いますので、ご都合の合う方はご参加ください。(後日、メンバーサイトの動画をアップしますので、参加されなくても大丈夫です。)通常のスポーツ整体の授業は期間中受け放題
メンバーサイトに、オンライン勉強会の動画をアップします。またオンライン授業では会伝えしない内容の動画や、参加者の方々に必要だと思う動画をアップしますので、いつでも、どこでも、何度でもご覧いただき学ぶことが出来ます。スポーツ整体のメンバーサイトの動画は、期間中、見放題。
オンライン授業は月に1~2回。1回2~3時間になります。もちろん参加しなくても、出来なくても後日、メンバーサイトに動画をアップしますので、動画で学ぶことが出来ます。
*勉強会の内容によっては録画されないものもあります。
通常のスポーツ整体の授業は、期間中受け放題です。
下記の内容は、スポーツ整体の授業以外に、オンライン勉強会やメンバーサイト内の動画で学ぶことが出来ます。
【実技】
【学科】
講座の内容は、上記の通りで、いつから始めても大丈夫なように、基本的な知識や技術はメンバーサイトの動画と、月1回のオンライン授業で知識や技術を学びます。
月1回のオンライン授業は、エンドレスに行いますので、講座期間の1年間が過ぎても、会員になれば学び続けることが出来ます。
また、毎回、専用シートでお聞きになりたい事、不明な点なども、オンライン授業で取り上げたり、動画で解説をいたします。
確かにジュニアアスリート専用のトレーナーが必要なのがわかって、自分も学んでみたいと思っても、やっぱり最後は講座代金のことが気になりますよね?
今まで、当スクールは60万円や80万円の講座を開催してきましたので、50万円位の価値はあると考えています。
実際に、コーチや指導者、ジュニアの保護者が講座を受講されています。
なので、今回も50万円位の講座価格でスタートしようと思いましたが、全国、各都道府県に1名以上のジュニアアスリートトレーナーがいる環境を整えたいので、今だけ、スポーツ整体コース(半年、1年)にお申込みをされた方で、ジュニアアスリートのサポートをしたいという方は、無料で受講が可能です!
(受講期間中のJACC会費も含まれます。)
*JACC:ジュニアアスリートコンディショニングクラブ