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スポーツ整体師を目指す

2020年4月より授業の変更がありますので、必ず下記のページをご覧ください。
「授業の変更のお知らせ」はこちら
日本でも海外でもスポーツ熱は高まるばかり。小学生の頃から競技スポーツに励んでいる人が沢山います。また健康のため、ダイエットのためスポーツを楽しむ人もいます。しかし、残念ながらスポーツにおける怪我や痛みで苦しみ、その影響でパフォーマンスが上がらない、もしくはリタイアする人も大勢います。
そんなスポーツをしている愛好家の方から、競技選手まで、小中学生から中高年の方まで、スポーツにおける怪我の予防や、メンテナンスをスポーツ整体師としてサポートできるように育成しています。
スポーツ整体師のお仕事
スポーツ障害の予防やメンテナンス。頑張って練習をしていると、膝が痛い、腰が痛い、肩が痛いなど痛みを訴える人がいます。病院に行っても、レントゲン検査だけで「骨には異常がない、練習を当分休んでください!」と言われ、湿布薬をもらうケースの人。案外、スポーツをしていると沢山います。そのようなケースのクライアントさんの筋肉をほぐしたり、関節調整などを行うお仕事。
また、ケガの予防のためのコンディション調整や、競技レベルを上げるためのコンディション調整などを行います。もちろんアスリートだけではなく、スポーツや運動に関係しているカラダの調整の専門家です。
こんな人におススメ
- 自分がずっとスポーツをしてきた
- スポーツをしている人を応援したい
- スポーツのコーチやインストラクター
- ジュニアアスリートの保護者
- 人の役に立ちたい
- 人を喜ばせたい
- 痛みなどで困っている人を助けたい
など、とにかくスポーツに関係しているお仕事に就きたいと思っている人や、自分が今でもスポーツに携わっていたり、スポーツをしていないけど、痛みで悩んでいる、苦しんでいる人を助けたいなど、色々な目的の方が学ばれています。
ここ数年、小中学生アスリートのお母さんが学ばれていたり、女性の美姿勢のサポートをしたいと考える女性が増えています。
年齢も10代から60代の方で、特に多いのが20代後半から40代前半
将来、独立を目指す人が多くなっています。
スポーツ整体を3つの学び方で取得する
【スポーツ整体師コースで学ぶこと】
実技
- リラクゼーションケア
- スポーツケア
- ジョイント・マニュピレーション・テクニック
- スポーツ整体
- 症状別テクニック
学科
- スポーツコンディショニングの原理原則
- 痛みのコンディショニング
- 解剖学
- 姿勢分析(ボディチェック)
- スポーツ傷害論
- 問診と説明
1、リアル授業で学ぶ
横浜にあるスクールに通って、授業に参加する
2、オンライン授業で学ぶ
スクールで行われている授業を、リモートで毎回つないでいますので、自宅にいながらオンライン授業で学ぶことが出来ます。
3、メンバーサイトの動画で学ぶ
メンバーサイトの動画を、期間中、何度も繰り返し視聴することが出来ますので、ご自分の空いた時間を利用して、動画で学ぶことが出来ます。
コースの詳細
スポーツ整体コースの詳細は下記のボタンをクリックしてご覧ください。
お支払い方法
- 現金一括
- クレジットカード
- ローン
*ローンでお支払いの場合、事前審査が必要になります。
*現金とクレジットカード、ローン等の併用も可能です。
まずは個別の説明・相談会に!
やはり安い金額とは言い切れない料金ですので、いきなり講座に申込みくださいとは言いません!
なので、随時、個別でのスクール説明・相談会を開催しており、その中で、講座の詳細や、資格取得後の就職先、独立を目指す方法などもお伝えしております。
また、色々とご不明な点、ご不安な点などもあると思いますので、60~90分ぐらいをかけて、お話も聞かせていただいております。
個別スクール説明・相談会はスクールに来ていただくことも可能ですが、オンラインでのご参加も可能ですので、ご遠方にお住まいの方でも、ご安心ください。
同時にパーソナルトレーナーも学ぶことが出来ます!
同時にパーソナルトレーナーコースも受講すれば、『スポーツコンディショニングトレーナー』として活動が出来るようになります。
スポーツ整体師で独立を目指す方には
スポーツ整体の技術習得がゴールではないはずです。
資格を取得して就職するだけではなく、独立を目指す人もいらっしゃると思います。
スポーツ整体の技術を身につけたからと言って、独立が可能かと言われると、また別の問題になります。当スクールの受講生の8割近くは、将来独立を県が得られております。そのような、将来、独立を目指す方には、やはりビジネスとしてのスキルも身につけていただきたいと考え、『起業塾』もご用意しております。