よくあるご質問

パーソナルトレーナーの講座をオンライン講座にしてわかった事

こんにちは。
レエールSCTS代表の廣谷です。

2020年の4月から、パーソナルトレーナーコースも、スポーツ整体コースも、当スクールの授業のほとんどがZOOMを使ってのオンライン講座に変更しました。

実はオンライン授業は、2018年からパーソナルトレーナー通信講座、スポーツ整体通信講座をスタートさせ、その際、ZOOMを使って特別授業としてオンライン授業をすでに行っていました。

オンライン授業をメインに行いだして約1年
この1年で感じたことをお伝えしたいと思います。

オンライン講座にしてよかったこと

何と言ってもスクール生さんからすると下記の2つですね。

  1. 移動時間が無くなった
  2. 交通費がいらなくなった

この2つがかなり違うと感じていると言われています。

当スクールは、NSCAの合格保証まで付けたパーソナルトレーナーコースと、ジュニアアスリートを含むアスリートや、ゴルフやテニス、マラソンなどのスポーツ愛好家の方のコンディション作りが出来るスポーツ整体コースがありますが、やはり他のスクールと大きく違うからか、近場の方(横浜市)より遠方の方が多いのが特徴です。

今までで一番遠かった方は青森県からの新幹線通学
その他にも長野県や愛知県から通学をされていました。

また、都内や千葉県などから通われる人でも、2時間、2時間半をかけてわざわざ通われる方も大勢いらっしゃいます。

休みを利用して週二日ぐらい通われる人が多いのですが、仮に片道2時間だとしたら、1日に4時間、週2回通われてたら8時間、月32時間ですよ。

片道1時間の方でも、月に移動時間で16時間です。

それがオンライン講座にしてから、ほぼゼロです。
その分、予習や復習にあてる方が効率がいいことに気が付きました。

しかも時間だけではなく交通費もかかります。

片道1000円だとしても、月16000円です。
片道2000円だとしたら、月32000円ですよ。

この交通費もオンライン講座にしてからゼロ円です!

オンライン講座にしてよかったことは、やはり時間とお金の負担がなくなりました。

オンライン講座の悪いところは何だ?

リアルで授業を受けられるのと、オンラインで授業を受けられるのは、やはり違いがあります。

ただ出来る限り、受講生からの声を聞いて、授業はバージョンアップはさせていますが、実技面を特に注意しています。

座学に関しては、リアル授業よりもオンライン授業の方が、理解されやすいことがわかってきましたが、実技面ですね。

パーソナルトレーナーの授業と、スポーツ整体の授業では少し違いますが、受講生同志の練習が出来ないので、スクールでリアルに受講できる方に来ていただき、実技をオンラインでお伝えしています。

カメラの角度、講師の声、ポイントなどをリアル授業の時よりも、より細かく指導していきながら解説をしています。

もちろんオンライン授業だけでは物足りなく感じられる人もいらっしゃるかも知れないので、元々、通信講座を行っていましたので、メンバーサイトにアップされた動画は、すべて期間中は視聴し放題です。

オンライン講座にしてわかったこと

実はこれはオンライン講座を始めたから気が付いたのですが、スクールで指導している時より、オンライン授業の方がより質問の量が増えたのです。

これは本当に意外でした。

受講生に聞いてみると、
講師との距離感が近く感じた
対面よりも聞きやすい感じがする
と言う答えが返ってきます。

もしかすると、スクールで授業を受けていると、他の受講生もいらっしゃるから「こんな質問をしていいのかな?」とか、「他の人に迷惑かな?」と言う気持ちから、質問をためらってしまっているのでは?と感じました。

我々講師も、ここは気にしており、「何か質問はありますか?」とお聞きするより、「○○さん、わからないところはどこですか?」と言う風に聞くようにしているのもあります。

あとは開催時間の幅が出て来た。

例えば朝9時からスタートするというと、遠方から参加の方は早すぎて参加をためらう方もいらっしゃると思いますが、自宅でオンライン参加が可能なら授業にも参加しやすいと思います。

それは朝だけではなく夜の授業も同じです。夜の授業は10時まで行っていますが、お仕事帰りに、スクールによって帰宅されるより、帰宅してオンラインで参加される方の方が圧倒的に多くなりました。

コロナ禍で広がり、定着してきた「オンライン」や「リモート」は、コロナ問題が収束しても定着した間になるでしょう。

世の中の学び方が変わったと気づかされました。