スポーツコンディショニングトレーナー

元オリンピック選手も学ぶスポーツコンディショニングトレーナーコース

こんにちは。
レエールSCTSの廣谷です。

当スクールの名前にもついている「スポーツコンディショニングトレーナー」とは?
スポーツ整体師+NSCA公認パーソナルトレーナーの両方の資格や技術を持ったスポーツトレーナーのことを言います。

要するに、施術+トレーニング指導の両方が出来るトレーナーという事です。

中々、両方がしっかり出来る方って、案外、いらっしゃらないものです。だから必要だと感じたので育成コースを作りました。

スポーツコンディショニングトレーナーの役割

まずはアスリートやスポーツ愛好家の痛みで苦しむ人を助けることと、痛みを出さないようにすることがスポーツコンディショニングトレーナーの役割です。とは言っても痛みで苦しむ人はアスリートだけではないです。一般人でも当たり前ですが、痛みで苦しんでいる人がいらっしゃいます。

だからコンディショニングトレーナーとして、施術とトレーニング指導が大きな役割です。

トップアスリートなら、周りにトレーナーさんがいて、施術をしてくれたり、トレーニング指導をしてくれたり、食事を作ってくれたりしますが、トップ以外のアスリートは周りにトレーナーさんがいません。

でもケガをしたりするのはトップだけではありません。もちろん痛いからと言って練習を休めばいいと考えている人たちではなかったりします。

逆に痛みを抱えながら無理して練習をし続けていたり、まだ完全に良くなっていないのでケガから復帰したりしています。まだまだスポーツの世界では根性論的な要素が残っている部分がありますが、結局はカラダの事をわかっていないので自己判断に任せるしかないという事です。

学生アスリートともなると、上級生から教えられたトレーニングを日課のようにさせられていたり、とにかく高負荷のトレーニングをすると良いと思っていたり、体幹トレーニング必要だと感じて、見よう見まねでトレーニングをしたりしている人を多く見かけます。

残念ながらトレーニングをしたからパフォーマンスが上がるという事ではありません!

適切なトレーニングをしなければ、パフォーマンスが上がらないどころか、逆にケガにつながってしまう可能性もあります。だから一人一人に合ったトレーニング指導ができるトレーナーの存在が、今では小学高学年生アスリートから必要だと感じているので、スポーツコンディショニングトレーナーとしては、アマチュアアスリートや学生アスリートをサポートする事が役割だと考えております。

なぜ、整体とトレーニングが必要なのか?

トレーナーとして1994年から活動をして、沢山の痛みで悩んでいる人をサポートしてきましたが、最初の頃は整体だけでサポートしてきましたが、痛みを再発させない、ケガをしないためには、やはり整体で筋肉や関節調整だけではなく、弱くなった筋肉を鍛える必要があると感じ始め、2006年にはパーソナルトレーニングができるように店舗を拡大し、整体+パーソナルトレーニングと言うスタイルでサポートが出来るようにしました。

その時に同時に、スポーツコンディショニントレーナーを育成するためにスクールを開校しました。

講座ではスポーツコンディショニングの理論を詳しくお伝えしていますが、スポーツコンディショニングトレーナーとして、お客さまを「緩める」→「安定」→「強化」と言う流れでサポートをしています。

緩める

緩める目的は、強張った筋肉や、動きにくくなった関節を動かしやすくすることがもくてきで、まずは第1番目に行います。

安定

安定の目的は、動きやすくなった筋肉や関節を、今度は安定させるためにインナーマッスルが使えるようにすることです。インナーマッスルは、深層にある小さな筋肉の事で、役割は姿勢を保持したり、関節を保護する役目を持っています。表面にある大きな筋肉がアウターマッスルと呼ばれていますが、カラダを動かすことが役目なので、インナーマッスルの役目とは違います。だから安定では、このインナーマッスルが使えるようにするという事です。

強化

関節がインナーマッスルが使えるようになり、安定する事が出来て、初めてアウターマッスルを鍛える=強化のプログラムになります。

整体では「緩める」と「安定」が役割で、トレーニングでは「安定」「強化」が役割になりますので、カラダを良い状態にする、ケガを予防する、パフォーマンスを高めるためには、すべてこの流れでお客さまをサポートしています。

なぜ、トップアスリートがスポーツコンディショニングトレーナーを目指すのか?

受講生の中に、元オリンピック選手や、元トップアスリートが第2の人生としてトレーナーを目指したり、コーチや指導者としてスポーツコンディショニングノ理論や技術が必要だと感じて学んでいただいています。

そのほとんどの方が、現役時代に痛みと闘っていた経験があり、指導者となった時には、その経験を活かそうとし、施術やトレーニングの知識を学ばれているそうです。

また指導者だけではなく、選手をサポートするトレーナーとして活動するために学ばれている人もいらっしゃいます。

スポーツコンディショニングトレーナーコースの受講生は、やはり学生時代に部活動でスポーツをしていた方が多く、やはりケガでリタイアした苦い経験をお持ちの方が多いです。

また指導者だけではなく、小中学生アスリートの保護者、特にお母さんも子どものために学ばれているケースは多いです。

まだまだスポーツコンディショニングトレーナーと言う名前は聞いたことがない方も多いと思いますが、アスリートだけではなく、一般人の痛みの予防、健康維持にも役立てる技術や知識なので、トレーナーを目指そうとされている方は、是非、整体+トレーニングができるスポーツコンディショニングトレーナーもご検討ください。