パーソナルトレーナー

NSCAの資格もオンライン講座で取得が出来る!

2020年春、日本中が、世界中がコロナウイルスの猛威に恐怖や不安を感じました。

2006年から開講した当スクールも、2020年の4月からはさすがに受業を行うことができませんでした。ただ、2018年から通学コースの他に、通信講座をスタートさせていたし、すでにオンラインでの授業も行っていたため、急遽、パーソナルトレーナーコースの授業を、スクールで行わず、リモートで授業を行うように変更しました。

パーソナルトレーナー通学コースは、毎年、4月からと10月からのスタートで、週2日の半年間学ぶ内容でしたが、実技以外の授業は、座学がほとんどでしたので、オンライン授業として変更しても、受講生はわざわざスクールに来るリスクがなくなったので、安心して受講されました。

ただ、オンライン授業でも果たしてNSCAの資格試験に、本当に合格するのだろうか?

スクールに通う時間も、逆に家で受講をされているため、時間が増えたせいか復習する余裕ができたように思えます。

今まで、通学コースではNSCAの資格試験に、1回でほぼ全員(ここ数年は100%合格しています。)が1回で合格していますので、オンライン授業に変えても、やはり合格されています。

逆に、オンライン授業になったため、横浜にあるスクールに通えない方が受講されたりと、今までの通学コースでは考えられない出来事もあり、コロナ問題に関係なく、今後もパーソナルトレーナーコースは、オンライン講座として2020年秋もスタートさせました。

そもそもNSCAって何?

NSCAはパーソナルトレーナーとして活動するための資格で、NSCA-CPTとNSCA-CSCSと言う資格があり、当スクールではNSCA-CPTの資格取得を目指すスクールになります。

NSCAジャパンについて詳しくお知りになりたい方は下記からご覧ください。
NSCAジャパンサイト

NSCA-CPTはNSCA Certified Personal Trainerの略で、NSCA-CSCSはCertified Strength and Conditioning Specialistの略になります。

健康と体力のニーズに関して、評価・動機づけ・教育・トレーニングやコンディショニング全般の指導を行う、優れた専門的能力をもつ人材を認定する資格です。
指導対象者はアスリートだけでなく、年齢・性別・経験を問わず幅広い層に対してトレーニング指導を行います。そのため、NSCA-CPTはトレーニングの知識に加え、医学的、運動生理学的な専門知識とトレーニングの指導技術が必要となります。

パーソナルトレーナーのほか、フィットネスインストラクターやスポーツ指導者、理学療法士、柔道整復師などがNSCA-CPTを取得しています。(NSCAジャパンのサイトより引用

パーソナルトレーナーとして活動するためには、もちろんNSCAの資格だけではなく、他にNESTAやJATTIなどもありますが、当スクールの講座は、全員がNSCA-CPTに合格するように指導しています。

リアル授業、オンライン授業、通信の違い

コロナ渦で一気に広がりをみせたのが「オンライン」「リモート」と言う言葉。

当スクールは2018年からオンラインでの授業や勉強会を開催してきましたが、あまり体験をされていない方が多いので、よくわからないと仰る方が多かったのに、2020年春以降、「オンライン」や「リモート」と言う言葉がはやり出し、お仕事やプライベートでも体験、経験される方が増え、「オンライン授業」のイメージが、一気に広がりました。

今ではスクールに来ていただいてのスクール説明会を、ほぼオンライン説明会に変え(もちろんスクールでの説明会も受付けております。)、ご自宅にいながら、スクールの講座の説明等をさせていただけるようになりました。

リアル授業とは、今まで通り、スクールに来ていただき授業を受けるスタイルです。
オンライン授業は、その授業をZOOMと言う無料のツールを使い、スクールに来て参加していただかなくても、自宅等でインターネットの環境があれば、パソコンだけではなくスマートフォンやタブレットから参加できます。

また通信講座は、メンバーサイトにアップした動画を観ながら学ぶスタイルです。

リアル、オンライン、動画3つの学び方の特長がありますが、当スクールのパーソナルトレーナーコースは、すべての学び方が出来る講座になります。

オンライン講座のメリットとデメリット

通学コースからオンラインコースに変更し、はじめは不安な部分もありましたが、実際、半年間実施してみると、ある程度のことがわかりました。

今回はパーソナルトレーナーコースのオンライン講座のメリットとデメリットをまとめてみました。

【オンライン講座のメリット】

  • スクールまで通う時間が短縮できた
  • 時間ができた分、予習復習に充てる時間が設けられた
  • 受業の録画ができるようになった
  • 案外、講師との距離が近く感じる

コロナに感染するリスクが減ったのは、大きな収穫だった。もともとその2年前からオンラインでの授業を経験してきているので、スムーズに受業をオンライン化させることができました。

1年前、2年前だと、中々オンライン授業と伝えても、感触がわかりにくい人もいらっしゃいましたが、コロナ渦で職場がリモート化されたり、オンライン飲み会などを経験されている方もいらっしゃったので、オンライン授業に抵抗がある方は誰一人いらっしゃいませんでした。

講座の後半になると、個別での対応をさせていただき、授業のフォローもしやすかったので、この先も、オンライン講座の方が、沢山の人が学べて、不安な人もフォローできる講座にしていきたいと感じました。

【オンライン講座のデメリット】

  • Wi-Fi環境などが受講生でまちまち
  • 自宅にパソコンがない、もしくはパソコンが古い
  • 受講生によっては、自宅で学びにくい人もいる
  • 顔出しをお願いしているので、部屋を気にする人がいる

講座自体はやりやすい、学びやすくなりますが、パソコンがなかったり、古すぎて対応しにくかったりするので、今後は、その辺りの改善が必要になるかも知れません。

スマートフォンなどからの受講の場合、やはり画面が小さい分学びにくいので、パソコンがない方への対応も必要だと感じました。

まだまだパソコンが苦手という意識をお持ちの方も多く、半年間の講座を受講しきれるのか?と不安の方もいらっしゃったので、もっともっとオンライン化が広がれば、安心していただけるのだと思います。