硬くなった身体はストレッチ?マッサージ?

現場では硬くなった身体の方には、
「ストレッチして下さい」と
アドバイスをされているトレーナーさんや、
治療・施術家さんが多いと思いますが、
本当に硬くなった身体はストレッチで
柔らかくなるのだろうか?
マッサージなどで筋肉をほぐせばやわらかくなり、
身体は柔軟性がアップするのでしょうか?

スポーツ整体師として、トレーナーとして、
長年、この課題に疑問を持っていました。
果たしてストレッチやマッサージで身体は
柔軟性がアップするのでしょうか?

もちろんストレッチは正確に、
適切なタイミング(運動、練習、
トレーニング後など)に行えば柔軟性を
アップさせることができると思います。

ただ、大きな筋肉や小さな筋肉があり、
ストレッチが容易に行えない筋肉も存在します。
それをセルフストレッチだけで効果を
上げるのは厳しいように思われます。
ではマッサージ店に行ってほぐしてもらえば
柔軟性がアップするのでしょうか?

長年、関節調整を行ったり、筋肉をほぐしたり、
ストレッチをクライアントさんに行ってきましたが、
身体の硬いにはいろいろな原因があり、
その原因に合わせて施術やストレッチを
行った方が効果があるということに気がつきました。

少し身体が硬い原因をタイプ別にしました。
もちろん以下のタイプの複合が一番多いと思いますし、
これ以外の原因もあると思います。

  1. 筋肉の疲労
  2. 主働筋、拮抗筋のバランス不良
  3. 過去の怪我(肉離れ等)
  4. 関節保護筋、姿勢保持筋でもあるインナーマッスルの弱化
  5. 筋肉、筋膜、脂肪、皮膚などの軟部組織の癒着

などが主な原因のような気がします。

だから我々は施術とトレーニングの両面から、
クライアントさんのサポートを行っています。

施術の範囲では、ただ単に硬くなった筋肉を
見つけほぐすとうレベルではなく、
伸びにくくなった筋肉を特定し、
それを伸びるように調整する手法を使っています。
その手法がスポーツ整体の授業で教えている
J.M.T(ジョイント・マニュピレーション・テクニック)です。

柔軟性が不足しているのは、硬くなった筋肉ではなく、
伸びなくなった筋肉、
それに重なり合った筋肉と筋肉や、
その他の組織との癒着はこのJMTでケアをしています。
上の①③⑤の原因が考えられる場合の
クライアントさんへの施術テクニックです。

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緩める→安定→強化

この3つのステップを踏めば、身体の柔軟性はアップします。
ただ単に硬い=ストレッチでは問題は解決しないですよ。

緩める:強張った筋肉や関節を緩める
安定:ただしく関節を動かせるようにインナーマッスルの強化
強化:日常生活、スポーツなどの動きに対応しうる筋力アップ

この3つのステップを指導しているところがまだまだ少ないですね。
これからは3つのステップを指導できる施術家、
トレーナーさんが必要不可欠になってくると思います。

JMTを学ぶことが出来るのは当スクールだけです。
何故なら、この技術は当スクールの代表が
考案したテクニックだからです。

JMTはスポーツ整体コースで学ぶことが出来ます。
スポーツ整体コースの詳細はコチラ↓↓
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アスリートの方への施術は、このJMTがほとんどです。
もちろん一般の方でも、腰が痛い、膝が痛い、肩が痛いなど
痛みや違和感がある方にも友好的なテクニックです。

硬い身体を柔らかくするのは、ストレッチやマッサージだけではありませんよ。
このJMTが以下にすごいかは体験していただけると一番わかるはずです。

 

 

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