今後はスポーツトレーナーが必要になる理由

スポーツをしている人なら、誰もが経験をしたことがあると思います。

「これぐらいなら病院に行っても、
どうせ湿布薬をもらうだけだから行く必要なし」

そのままにして自然治癒を待つだけで良いのでしょうか?

スポーツ障害のメカニズムを知って、
その修正法を知っているスポーツコンディショニングトレーナーは、
これから益々必要と感じるアスリートが増えてくると思います。

それは何故か?

  1. スポーツにおける怪我には2種類ある
  2. 結果因子ではなく原因因子が問題
  3. 緩める→安定→強化

上記の3つがスポーツコンディショニングとして、
アスリートを怪我から復活させれるのです。

一つ一つご説明をしていきましょう。

スポーツにおける怪我には2種類ある

スポーツの怪我にも大きく分けると2種類あり、
その怪我によっては病院での処置が必要だったりしますが、
怪我によってはスポーツコンディショニングトレーナーの方が、
サポートできる可能性が高いのです。

その怪我の種類とは。

  • スポーツ外傷
  • スポーツ障害

この2つに分かれます。

スポーツ外傷は病院で

スポーツ外傷とは、捻挫や骨折、脱臼や、肉離れなどの症状で、
ぶつかったり、転んだりで圧がかかり痛みが発症するのが、
スポーツ外傷です。

これは確かに骨や関節、靭帯等に問題がある可能性があるので、
病院で診てもらう必要があります。

しかし、繰り返しのストレスで痛くなるような痛みは、
場合によっては病院に行くことが良いとは思えません。

スポーツ障害はSCトレーナーで

スポーツ障害は、繰り返しのストレスがかかったため、肘や膝、腰や肩
などに痛みが発生する症状です。

ランナー膝、野球肩、ゴルフ肘、オスグッドなどがその例です。

このような場合に病院で診てもらうと
「骨には異常がありません。少し練習を休んだください。
痛みが引けば徐々に練習を再開してください。
とりあえず今回は湿布薬を出しておきます。」

このように言われるケースが多いと思います。
もちろんドクターのは判断は間違っていません。

ただそれで本当に良くなるのでしょうか?

我々はスポーツ障害に関しての怪我を得意としています。

それは何故か?

結果因子ではなく、原因因子が問題

スポーツ障害で腰や肩、膝や肘が痛くなります。
もちろんそこは患部ですので湿布薬を貼ることは問題はありません。

しかし、それだけでは解決には至りません!

何故か?

痛くなった腰や肩などの部位は、
結果的にストレスがかかって痛くなった部位です。

痛みを引き起こす原因が、他の部分にあるから、
その部分を改善しない限り、また痛みに襲われる可能性があります。

病院では
オーバーユース(使い過ぎ)→痛み→安静→完治
という考えです。

しかし我々スポーツコンディショニングトレーナーは、
不良姿勢→オーバーユース→痛み→安静
ここからが大事です。

安静→リコンディショニング→完治
というプロセスでスポーツ障害をコントロールしています。

痛いところが悪いのではなくて結果的に痛くなった部位
(結果因子)で、スポーツ障害のコントロールは、
痛みを引き起こしている原因因子を見つけ出し、
そこを修正するのが我々の目的です。

スポーツ障害をコントロールする場合は、
原因因子である不良姿勢を正すことが必要です。

それにはメンテナンス(施術)とトレーニング
の両面からのアプローチが大切です。

緩める→安定→強化

不良姿勢とは何か?
正しくない姿勢。

立ったり、座ったりなどの姿勢(静的アライメント)や、
動いた時の姿勢(動的アライメント)が悪い状態を、
不良姿勢と呼びます。

身体の使い方が悪い状態で、
何度も練習で使っているから、
特定の部位にストレスがかかり、痛みが発生するのが、
スポーツ障害です。

だからこの原因因子である不良姿勢を取り除くことが、
スポーツ障害の早期回復、予防にもなるのです。

そのためには、

  • 不良姿勢を見抜く
  • 不良姿勢を改善させる

事が重要な要素です。

の不良姿勢を見つけ出せれば、
まずは筋肉や関節を緩め、それを安定させるために
深層筋(インナーマッスル)を強化し、関節を保護したり、
姿勢を改善させたりし、最後にその競技でパフォーマンスアップができるように
トレーニングすることが大事です。

これらの要素を持った人たちはいるでしょうか?
病院ではレントゲンや湿布薬、指導者やコーチは
まだまだ根性や忍耐論で、身体の事はほとんど知らない。
身体の事は学校でも学ばない。

ではアスリートの身体は誰が守るのでしょうか?
誰がキッズやジュニアから身体のサポートするのでしょうか?

メンテナンスとトレーニングでしっかりアスリートをサポートできる
技術も持った人達が我々スポーツコンディショニングトレーナーで、
スポーツ愛好家からアスリートのサポートする使命を持った
トレーナーではないでしょうか?

 

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