スポーツ整体師としてアスリートをサポートする方法

アスリートのサポートがしたいということで、
整体などの資格を取得された方もたくさんいらっしゃると思いますが、
現場ではOLさんや主婦のリラクゼーション的な
サポートしかできていないのではないでしょうか?

我々はメンテナンス+トレーニングと二方面からのサポートを行っており、
小中学生のジュニアアスリートからサポートできるようにしています。

メンテナンスとしてスポーツ整体の技術を指導していますが、
スポーツ整体師としてのアスリートのサポートの仕方をお教えします。

ここはリラクゼーション的な施術方法と全く異なるところです。

 

スポーツ整体師としての3つのメンテナンスポイント!!

スポーツ整体師としてアスリートのメンテナンスを行う場合、下記の3つのポイントが重要項目です。
この3つのポイントを押さえなければ、アスリートのメンテナンスは厳しいと思います。

  1. 身体の動きを見る
  2. どの場面でサポートするのか?
  3. どの技術でメンテナンスするのか?

他にも要因は色々とありますが、上記のポイントをしっかりマスターすると、
アスリートからは必要なトレーナーとしてサポートの要請がきます。

3つのポイントを、少し細かくご説明をしていきましょう。

 

コンディション調整の最大の目的は、怪我をさせない事!

①の身体の動きを見るということですが、
アスリートのメンテナンスで最も注意しなければならない点が、
怪我をさせないこと!

もちろん怪我をしてからのメンテナンスも行いますが、
怪我をしないようなメンテナンスを行う必要があり、
そのためにはクライアントの動きをチェックできるか?

クライアントさんの動きを簡易的な方法で見る方法と、
パソコンやタブレットで動きを撮影したものを
取り込んで分析する方法の2種類あります。

パソコンで動画や静止画を撮影し、
その画像にラインなどを引きながら説明をすると時間がかかるので、
併設のスポーツコンディショニングラボでは、
この場合は別メニューとして姿勢分析を行っております。

しかし、毎回時間を取って姿勢を撮影をする必要はありません。
施術前に簡易的な方法で動きをチェックできれば、
時間のロスは防げます。

 

身体を見る際に重要なポイント!

静的アライメントと動的アライメントを見る

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立った状態等での姿勢と、動いた状態での
姿勢の両面から見ることによってわかることがあります。
特に動いた状態での正しくない動きを見破れるか?です。

上の画像を見てください。
静止画像ですが、正しくない動きをしています。

二人とも競技は違いますが、僕がサポートしているJr.アスリートです。
二人ともレベルが高いのですが、
見事に身体が硬い!

身体が硬いからこそ、身体を別な動きをさせて
出来るだけ上手く動かそうしていますが、
我々はその動きを見逃しません。

身体は不思議なことに、痛みや違和感が出そうなときは、
動的アライメントを変えて、痛みや違和感が出ないように動きます。

わかりやすく言うと代償運動のような動きです。

この動きは厄介なことに、クライアントさんは
気がついていないことがありますので、
本人に聞いても問題点がわからない事があります。

この部分をスポーツ整体師として見抜き、
調整が出来る施術家です。

初動時と終動時に動きのクセが出る

例えばクライアントに前屈をしてもらう場合、
前屈し始めたときの手の位置や歩幅など

ちょっとしたクセを出してきます。

そのクセを見破れるか?

逆にもうこれ以上行かないと言うところまで行った時に、
身体のクセが少し出る場合があります。
正しい動きとそうでない動き。
そういったクセを見破る力が必要になってきます。

スポーツ整体師として、身体を診る力を付けて、
アスリートの予防の手助けができれば、
もっとスポーツ障害で苦しむ人は少なくなりますし、
もっと長くスポーツライフを楽しめるようになると思います。

何度も言いますが、
アスリートをサポートするためには、
怪我の処置だけでは満足してくれません。

怪我をしたとしても再発を防がないと駄目ですし、
大会や試合等に合わせて調整し、
成績を残させないと駄目なのです。

トップアスリートの世界では、
当たり前にコンディショニングトレーナーがいます。

トップアスリートのメンテナンスを行えるのも、
スポーツ整体師の役割です。

コーチや指導者が言うフォームの修正も、
本来なら我々スポーツ整体師が調整を行った方が
より早く、より的確に調整が出来ると思います。

リラクゼーション系の整体師とは
全く違います。

アスリートをサポートする

2020年東京でオリンピックが開催されます。

益々、アスリートをサポートしている人たちは注目されてくると思いますし、
オリンピックは関係がないスポーツ愛好家でも、サポートを受けたいと
感じてくると思います。

当スクールに併設のラボでも、『スポーツコンディショニング』というキーワードで、
検索される回数が増えています。

スポーツ愛好家が身体のメンテナンスを受けるのに、
街のクイックマッサージ屋に行きますか?
リラクゼーションサロンに行きますか?

まだまだスポーツコンディショニングというキーワードは知らない人が多いですが、
もう数年もしたらテレビや雑誌でスポーツコンディショニングをを取り上げてくれるでしょう。

アスリートには、アスリートのメンテナンス方法があります。

これはリラクゼーションサロンや整形外科では行っていません。

だからわざわざ来てくれるのです。

でも実際は、まだまだスポーツコンディショニングが出来る人たちがいません。
ここが問題です。

アスリートやスポーツ愛好家の方が、スポーツで怪我をしたり、
調子が悪くても、どこに行けばいいのかわからないままです。

病院に行っても湿布薬や痛み止めだけだしなあ、
接骨院で電器を当てられても・・・・・。
こういう人たちの悩みに答えられると、遠方からもわざわざ来てくれますよ。

トレーナーになりたい、整体師になってアスリートのサポートをしたい、
でもプロとしてやっていけるのかなあ?独立開業って出来るのかなあ?

不安だから諦めた!
って人が多いのが残念です。

スポーツ整体師としてスポーツ愛好家からアスリートまで、
キッズやジュニアから大人までサポートできるスポーツ整体師になれば、
夢のアスリートをサポート、独立開業も夢ではないはずです。

毎月5日間、生まれ育ったわけでもない、一度も観光で行った事のない
北海道の函館市にジュニアアスリートを中心にサポートしています。

たった5日間ですが、もう数年毎月行ってますので、ジュニアのレベルが上がってきて、
最近では色々な競技のジュニアが全国大会に出場できるレベルになってきました。

将来有望なジュニアも育ってきています。

人から必要とされる職業でもあるため、遠方からもわざわざ受けにいてくれます。

そんなスポーツコンディショニングが出来る人たちをスクールで育てています。
将来は、全国に卒業生がいて、全国でスポーツコンディショニングを受けたい人たちの
サポートが出来る環境を整えたいと思います。

2020年までに。

→関連ブログ『スポーツコンディショニンバイブル』

スポーツ整体師の詳細はコチラ↓↓↓
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