スポーツトレーナーとしての役割

皆さんはスポーツトレーナーと聞いて、どんな仕事をする人だと思いますか?

「トレーニングメニューを組み、選手の筋力アップや怪我の防止をする」
「怪我をしたときの処置を行い、怪我の回復を早める」
などでしょうか?

確かにそれもスポーツトレーナーとして重要な仕事の一つです。
しかし僕のイメージするスポーツトレーナーは、 アスリートを対象としたものだけではなくて、 逆に運動が苦手な子供たちに身体の使い方を 教えるという仕事もそうだと思います。

 

スポーツトレーナーとしての役割

最近の子供は昔の子供より体力がなくなったとか、姿勢が悪くなったとか、 運動能力が低くなったとテレビや新聞等でも取り上げられています。
子供の運動嫌いや姿勢が悪いのを、親御さんが心配し注意するものの、 一向に改善が見られなくて不安に思っている
親御さんも大勢いらっしゃると思います。

当スクールの実技のときに使っている併設のコンディショニングスタジオでは、 子供の基本的な体つくりをメインとしたレッスンを行っておりますが (スクール生もその現場で研修を受けていただいております)、 親御さんからのご依頼が多いのは投げ方を教えて欲しい、 走り方を教えて欲しい、 跳び箱や鉄棒ができないので教えて欲しいと 昔では考えられない以来が本当に多いと思います。

そういった子供たちの運動指導(体の使い方指導)もスポーツトレーナーの役割なのではないでしょうか?

 

スポーツトレーナーとしてやるべきこと

現代っ子は2極化と言われています。
あらゆるスポーツをこなせる運動神経万能型と、 投げれない走れない、キャッチできないなど運動苦手型。

先日、娘の運動会に行ってきましたが、毎年感じますね。
本当に体の使い方がわかっていない子供が これだけたくさんいるって言うことを。。。。

これからのトレーナーとしての役割として、 スポーツをしている子供たちのサポートと、 逆に運動が苦手な子供たちを、 せめて体育の時間に楽しく受けることができるように するということが挙げられると思います。

首都圏では体育の家庭教師というビジネスも 数年前から行っている会社が出てきました。
お受験のための運動教室も、 毎年ヒートアップしているように思われます。

昔の子供は遊びの中で体を動かし、 能力を高めてきたものを、 現代っ子は遊びが変わりました。

子供の環境の変化

  1. 遊びが中遊びが増えた。
  2. 塾や習い事で遊ぶ時間が少なくなった。
  3. 少子化で回りに同年代の子供が少なくなった。
  4. 公園や遊び場が安全になった。
  5. 兄弟が少なくなった。

などおげればきりがないぐらいです。
このままでいいのでしょうか?
勉強ばかりをしていて良いのでしょうか?
トレーナーとして子供たちの未来を 変えてみたいと思いませんか?

トレーナーとはそういった存在でもあって欲しいです。
小学校の体育の時間に、 トレーナーが行って運動指導を行う時代が来るので葉にでしょうか?
小学校の先生全てが運動好き、得意ではなかったりします。
そんな大切な時期にトレーナーとして子供の教育ができるようになると、 子供たちが育った時点で違いがわかってくれると思っています。

 

スポーツトレーナーとしてのサポート

トレーナーになりたいと考えている人も、 ほとんどの人がアスリートのサポートで、 できればトップアスリートのサポートがしたいと思っているでしょう。

でも本当にトレーナーになってアスリートを サポートでいるのだろうかと不安になり、 諦めてしまっているように思われますが、 トレーナーの活動する環境を広げていけば、 もっとトレーナーの資格を取得したとしても活躍できる場があるので、 もっと有能なトレーナーさんも育ってくると思います。

中には僕たちのようにジュニアやキッズのサポートを したいと考えて入学されてくる方もいらっしゃいます。

3歳児ぐらいから、中学生のアスリートまで サポートできる資格って何があるのでしょうか?
幼児体育を勉強した人は、やはり幼児のみで 中学生のアスリートの体の特性は あまり学んできていないように思います。

スポーツトレーナーの専門学校もたくさんありますが、 幼児は幼児コースで、高校生以上の大人レベルの サポートも別のコースとしてあります。

トレーナーの資格も色々とありますが、 案外、キッズやジュニア期のサポートに力を 入れているわけではありません。

我々はそういったキッズやジュニアのサポートが したいと考えるトレーナー育成にも力を入れています。

→お勧めコラム『スポーツコンディショニンバイブル

色々な人のサポートが出来る
スポーツコンディショニングトレーナー
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