スポーツ整体師として怪我を予防する

スポーツ整体師として、最も重要なことは何か?

 

怪我を予防する

 

ではないでしょうか?

 

では、どうすれば予防が出来るのでしょうか?

 

んーーーー、本当に難しいことです。

 

しいて3点、挙げてみました。

  1. 怪我を知る
  2. 競技特性を知る
  3. 体の状態を知る

 

ではないでしょうか?

 

スポーツ整体師として怪我を知る

まずはスポーツにおける怪我を知らないと予防には繋げられないと思います。

スポーツにおける怪我には大きく分けると2つに分類されます。

 

  • スポーツ外傷
  • スポーツ障害

 

スポーツ外傷は、骨折や脱臼、捻挫や肉離れなど、外部からの圧力で痛みが出た症状で、
スポーツ障害は、野球肩、ランナー膝、オスグッド氏病など繰り返しのストレスで痛みが出来症状です。

スポーツ整体師としては、どちらの怪我も予防する必要がありますが、
特に繰り返しのストレスによって痛みが出る怪我は、適切なメンテナンスを行っていると、大半が予防できると思っています。

 

しかし

 

怪我の事は知っていても、予防につなげられないと意味はありません!

スクールで教えているのが、スポーツ障害の原因を徹底的に教えています。

例えばオスグッド氏病
ジュニア期の膝のお皿の下辺りに痛みが出る症状。

原因は大腿四頭筋の緊張や、殿筋やハムストリングスの筋力低下などが考えられます。

このように、怪我の原因を理解しておけば、未然に防ぐことが出来るようになります。

 

スポーツ整体師として競技特性を知る

競技によって体の使い方が違います。
競技だけでなくポジションで違ってくる場合もあります。

わかりやすい例では、野球のピッチャーと、キャッチャーじゃ、
ストレスがかかる部位が違いますよね。

サッカーのゴールキーパーと、フィールドプレーヤーでは
ストレスがかかる部位が違います。

 

バスケットボールの選手は、どこが疲れやすいと思いますか?
陸上の短距離走の選手は、どこが疲れやすいと思いますか?

 

クライアントさんの競技種目の特性を知り、
どの部位にストレスがかかりやすかがわかれば、
そこを重点的にメンテナンスをすれば良いのです。

もちろん競技レベル、練習量などにも関係してきますので、
問診時には、レベルや練習頻度なども聞いておく必要があります。

スポーツ整体師として体の状態を知る

ここの体の状態を知るのは、非常にテクニックが必要なります。

まずは選手とのコミュニケーション力を高める必要があります。
選手にもよりますが、体の状態をスポーツ整体師に全部を伝えてくるだろうか?
やはり信頼できない人には、自分の情報を簡単に提供する可能性は低いです。

 

じゃあ、聞かなかったらわからないのでは?

 

と思いがちですが、
そうではありません!

 

体の情報は、体に聞け!です。

 

ではどうやって聞くのか?

 

姿勢分析やボディチェックです。

静的、動的アライメントのチェックです。

 

アライメントというのは、
我々の世界では骨の配列とという意味で使っていますが、
静的アライメントのチェックは立位で見ることが多いです。

 

体には3つの面があります。

 

  1. 前額面
  2. 矢状面
  3. 垂直面

 

静的アライメントチェックでは、前額面と矢状面で見ることが多いです。
いわゆる後ろから、横から見て、左右、前後の傾きをチェックするということです。

 

次に動的アライメントチェックですが、
痛みなど何もなければ、前屈、後屈、側屈、回旋で
正しくない動きをチェックします。

 

出来れば静止画や動画を撮影し、
後で線を引いたりすると、よくわかります。

 

 

スポーツ整体師として、アスリートから問診をし
体をボディチェック等で診て、判断し、施術することが大切です!

本人が痛みと言ってからでは遅い場合がほとんどですが、
予防のために施術に来てくれと言っても、
ほとんどは来てくれません。

 

でもほとんどの場合は、怪我の予防をきっちりやっていれば、
パフォーマンスアップにつながります。

スポーツ整体師として、一番必要な技術だと思います。

 

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