これから求められるスポーツトレーナー像

これから求められるトレーナー像

前回までトレーナーの役割などを書かせていただきましたが、
今回はこれから求められるトレーナー像について書いてみようと思います。

2020年東京でのオリンピック開催が決定し、
ますますスポーツが身近になり、
それに対しての環境が整ってきます。

もちろん今の子供達が、2020年日本代表を目指して頑張るだろうし、
コーチや指導者、親御さんまでもが選手の
サポートに力を入れてくると思います。

そんな中でトレーナーという職業もスポットを浴び、
トレーナーを目指す人も大勢出てくると思います。

これから求められるトレーナーとは?

  1. メンタルトレーナー
  2. トレーニング+メンテナンス複合型のトレーナー

ではないでしょうか?

特にあまり力を入れていないジュニアアスリートを、
一から身体の使い方を指導し、
怪我の処置ができ、精神的コントロールが出来る
トレーナーはどの競技でも必要になってくるでしょう。

成長期の子供は、身体の発育とともに適切な
トレーニング指導を行う必要があるのですが、
現在のスポーツ環境では、
ほとんどの場合適切な指導が出来ていないのが現状です。

この時期から身体のサポートが必要になるのと、
精神的サポートが必要不可欠だと思います。

我々のスクールで力を入れているのもメンタル+フィジカルトレーナーです。

ジュニアからしっかりサポートできるトレーナーの育成は、今後、
どの競技でも必要になってくると思います。特に地方都市では。。。

ここ数年、月5日間ですが北海道の函館に行き、
ジュニアアスリートのサポートを行っていますが、
そこでも全国を目指している子供達や、
将来プロを夢見ている子供達はいっぱいいます。
しかしトレーニングことことを聞いたり、怪我をした時のことを聞くと、
やはり昔のままでその部分は進化していないように思われます。

何となく体幹トレーニングが必要なんだとか、
怪我をしたとはアイシングをすればいいという知識は
あってもそれがなんでか正しい知識はほとんど知られていません。
インターネットを見れば、いろいろな素晴らしい情報は
たくさん出ていますが、でもキャッチできていません。

そんな人達の為にも、やはりもっとトレーナーという立場
の人達がサポートしていければ、
スポーツをしている人達にとって、
もっとスポーツを楽しめるのではないでしょうか?

トレーナーはそんな重要な役割を持った職業になってくると思います。

 

これから益々トレーナーが必要

まだまだトレーナーの認知度は高くないかもしれませんが、
確実に広がりつつあります。

でもトレーナーに見てもらいたい、サポートしてもらいたいと
思ってもどこにいるのだろう?
サポートなんてしてもらえないのでは?って思っている人も多いと思います。

トレーナーの絶対的な人数が少ないのと、
まだまだ怪我をすれば病院や接骨院、
トレーニングやストレッチは我流。。。

この辺りが少しずつ変わってきているので、
怪我をしたときにはトレーナー、
トレーニングを見てもらうのもトレーナーってなる日も
もうそこまで来ていると思います。

特に2020年東京でオリンピックが開催されます。
まだ数年もありますが、2020年までにスポーツの環境は
大きく改良されると思いますし、
その後の数年も、もしかしたらその先ずっと
スポーツの環境は整っていく可能性があると思います。

僕がイメージしているのは、
中学や高校、大学にトレーナーが随時いる環境。

保健の先生みたいに、
部活で怪我をしたり、身体の不調を訴えたりしてきた生徒に
保健の先生と一緒にサポートできる環境が必要になってくる
でしょうし、なるはずです。

アメリカはもうすでにそうなっているそうです。

スポーツにおける怪我は特殊です。
ドクターに見せる前にトレーナーがチェックしたり
医者に行って何もなかった場合はトレーナーがメンテナンスする。
こういう風にならないとだめなのではないでしょうか?

これからは益々トレーナーが必要になってくるでしょう。
いやなってこないとだめでしょう。

そんな日本を期待しています。

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