スポーツ整体の資格を通信講座で学ぶ

『スポーツ整体師』
まだまだ聞きなれない職業かも知れませんが、これからはますます必要な職業なのかもしれません。

 

20数年、スポーツ整体師として、色々な人たちをサポートしてきました。
昔はメジャーな選手や、チームなどをサポートしてきましたが、ここ10年ほどは学生アスリート、特に小中学生のアスリートを中心にサポートしています。

スポーツ整体師を目指そうと思っている人も、トップアスリートをサポートすることが夢なのかもしれませんが、小中学生アスリートをサポートするのも、案外、やりがいがあると思いますよ。

もしかすると、小中学生時代にサポートしておくと、どんどんレベルが上がって、トップアスリートになる可能性だってありますし、トップアスリートになった時点で施術をお願いされるかもしれません。

 

何故、小中学生のためのスポーツ整体師が必要かというと、小中学生の時期に起こりやすいスポーツ障害があります。

皆さんも耳にしたことがある『オスグッド』、正式にはオスグッド・シュラッター氏病。
いわゆる成長痛という症状です。

成長期(小学5年生~中学生)に起こりやすく、膝のお皿の下あたりが痛くなる症状です。

 

何故、小中学生に起こりやすいのか?

 

小中学生の時期は、まだまだ骨が完全に成長しきっておらず、柔らかい部分が沢山あります。
それが成長とともに、完全に骨化します。

オスグッド病も、脛骨という骨の部分が、まだ柔らかい状態のときに、その部分に付着している大腿四頭筋という腿の前面の筋肉が、疲れ切って硬くなり、付着部分にストレスをかけてしまうのです。

そのストレスを長時間、かけ続けると柔らかい部分の骨が剥がれだし、前方に突出してくる状態がオスグッド病と呼ばれる症状です。

本来、大腿四頭筋をしっかりメンテナンスしておけば、確実に予防が出来るような症状ですが、本人もご家族も、コーチも、指導者も、大腿四頭筋が過度に緊張していると思わないのです。

結局、剥がれだし、痛みが出て初めて、おかしいのでは?と思い、病院で診てもらうと『オスグッド病』ですと診断されるケースがほとんどです。

これだけ小中学生のスポーツをしている子どもたちがたくさんいるのに、オスグッドの予防方法を知っている人が、まだまだ少ないのが現状です。

 

これはオスグッド病に限ったものではありません!

 

踵の後ろ側が痛むセーバー病
腰をそらせると痛くなる腰椎分離症
野球のピッチャーの肩や肘の痛み投球障害

 

これらほとんどが小中学生の時期になりやすいスポーツ障害です。

 

痛みが出ていない状態で、病院に行きますか?
ほとんどの場合が、予防のために病院には行きません!

 

スポーツ整体を学び、独立し、こういった小中学生アスリートからサポートできるようになりたいと思いませんか?

 

 

20016年、パーソナルトレーナーの動画通信講座をスタートさせましたが、、当スクールのパーソナルトレーナー+スポーツ整体師=スポーツコンディショニングトレーナーのスポーツ整体だけが通信講座ではなかったのですが、2018年4月、ようやくスポーツ整体師の資格も通信講座で学ぶことが出来るようになります。

 

何故、パーソナルトレーナーの通信講座はあって、スポーツ整体師の通信講座はないのか?
というご質問を多数いただきました。

 

実はパーソナルは座学がメインなので、撮影をするのは簡単なのですが、スポーツ整体は実技がメインなので、なかなか画像に収めるには、工夫が必要なのと、細かい部分をどう伝えるのかが難しくて、完成までに時間がかかりました。

 

でも今回、会議用のミーティングシステムを導入し、オンラインで簡単にスクールと皆様をつなぐことが出来るようになりましたので、スポーツ整体の技術を動画で撮影し、オンラインで分からないところをフォローする形で、スポーツ整体通信講座が出来上がりました。

 

ただ単にスポーツ整体を学ぶだけでは、小中学生アスリートをスポーツ障害から予防できるのではありません!

そのためにも子どもたちに合ったトレーニング指導も行えるようなスポーツ整体師を育成します。

 

スポーツ整体とトレーニングが出来るスポーツトレーナーを、オンラインスクール(もちろん通学コースもあります。)で育成します。

詳しくはこちら

 

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