パーソナルトレーナーの資格なしで働けるのか?

こんにちは。
レエールSCTSの廣谷です。

当スクールは、2006年より働きながら半年間でNSCA公認パーソナルトレーナーの資格が取得できるように指導しているスクールです。

ここ数年、パーソナルトレーナーにトレーニング指導を受けたいという人が急増しているので、パーソナルトレーナーの資格を取得しようと思われている人も増えています。
その反面、パーソナルトレーナーの資格なしでも働けるのではないか?と思っている人も少なくはないはずです。

 

当スクールに寄せられる質問で、やはりNSCA公認パーソナルトレーナーの資格が、一番レベルが高くて取得したいけど、難しそうと思われるのか、「実際、現場では資格を取得していなくてもパーソナルトレーナーとして働くことが出来るのか?」ということを聞かれます。

 

確かにNSCAの資格以外にも、NESTAやJATTIなどの資格があり、それらを取得して、現場で働かれている人も大勢いらっしゃいます。
スポーツクラブやフィットネスクラブに入社して、研修で学び、パーソナルトレーナーとして活動されている人もいらっしゃいます。

もちろん全く資格もなく、独学で学ばれ、パーソナルトレーナーとして活動されている方もいらっしゃいます。

だからパーソナルトレーナーの資格なしでも働けるのではないか?と思われたりするのも当たり前の話です。

 

元々、パーソナルトレーナーの資格は、国家資格でもないので、本来なら「資格」ではなく「認定」というレベルです。
だから自分はパーソナルトレーナーだと名乗れば、パーソナルトレーナーとして活動することはできますし、資格がなくても働けるところも沢山あります。

 

実際、「パーソナルトレーナー 求人」で検索してみると、たくさんの求人情報が出てきますが、やはり採用条件のところに資格はなくても大丈夫なところがあります。
そういうところは研修で教えるということなのでしょう。

 

やはり資格なしでも働けます。

 

でもそれって長く続けて働くことが出来るのでしょうか?
そこを辞めてもパーソナルトレーナーとしてやっていけるのでしょうか?

 

疑問が残るところです。

 

スクール生の皆さんに聞いていることがあります。
パーソナルトレーナーになろうと決めたきっかけ、どんなパーソナルトレーナーになりたいですか?

それによっては資格の有無が違ってくるように思えます。

 

これだけパーソナルトレーナーという職業が認知されてくると、今もそうですが、数年先はますますパーソナルトレーナーとしての差別化が必要です。
より専門的な知識や技術、それ以外の知識を持たなければ、5年先、10年先もパーソナルトレーナーとして活動できるかわからなくなる時代になってきたように思います。

ようはお客様がパーソナルトレーナーの選ぶ時代になってきたので、ただ単に資格を持っているから、いないからという時代ではないように思われます。

 

ここからは僕個人の考えです。

 

当スクールがなぜ、パーソナルトレーナーの資格でも最高峰のNSCAにこだわったのかというと、やはりより一番専門的だということと、アメリカのスポーツ医学が定期的に学べるということ、スポーツ整体を同時に学んでいただくので、アスリート、スポーツ愛好家へのサポートが出来るようになる点、また「痛みのコンディション」、いわゆる痛みを抱えている人々へのサポートが出来るトレーナーを育成したくてNSCAの知識レベルが必要だと思いNSCAを選びました。

 

僕の中では、簡単に取得できるから良いとは思っていません。

 

大学や高校の入試と同じです。

簡単なレベルで合格する学校選びよりも、行けるかどうかわからないけど、チャレンジし、レベルアップした方が、その後の環境が違ってくると思います。
NSCAの試験は難しいですが、ただ単に難しいということではありません。
ちゃんと色々な人たちをサポートできるようになるために、広く専門的な知識が必要なので、

 

もし、パーソナルトレーナーの資格をなしで活動をしようと思っているのならそれでもいいと思います。
でも少しでもレベルの高いパーソナルトレーナーを目指したいなら、資格の有無ではないですが、しっかり知識を身につけ、専門的な技術をマスターし、長くパーソナルトレーナーでい続けることが出来るパーソナルトレーナーを目指してほしいです。

ましてフリーで活動したい、将来は独立開業を目指しているなら、まずは基礎を固め、土台作りをし、高く高く積み上げていけるように、最初は資格を取得するべきだと思います。

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